表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/14

目録

ユーザー名(敬称略) 『作品名』

あらすじ


月華 翆月 『涼月』

秋の夜空が一番美しいそうですが、夏の夜空も綺麗だと思います。


安武 一輝 『涼やかな風』

生きている。存在意義を、必要とされることを、自分の有用性を認めて欲しいと思ってる。


深夜 『恋しい音』

追いかける。恋しい君を見失わぬように。


くらむ 『追跡の陽』

なるほど確かに、神たる要素をもっている。


紳城 零 『砂浜』

君に宿りし、君だけの宝石。


蒼夜ルナ 『お元気ですか』

向日葵が咲く頃に、僕は君に会いに行く


沖田真温 『星生む蛍』

夏の夜の暗闇に、小さな光が輝いていた。

それは、夜空に舞う蛍だった。

そしてその蛍たちを見守るかのように光り輝く星。

まるで、その光景は、蛍が星になっていっているようだった。


刹那 『夏想灯郷なつのともしび

あの夏は遠く、遠く、霞む、まるで灯火のように……


アキラ 『青の中で』

まあ、汗ダラダラでぜえぜえ言いながら自転車こいでる感じです。


さゆみ 『亀』

金魚すくいですくったのは君だった。


水影ナキ 『祭囃子の終焉』

彼女の恋心を色々と可笑しく見せてみました。


abakamu 『暑い懐』

トラックに駆ける僕と共に、暑い、暑い夏が来た。


 どれも良作ですので皆さん楽しんできてください♪

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ