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愛しいあなたに、夢でもう一度逢いましょう

作者:冬馬亮
ふたりの出会いは森の奥深く。
怪我もしていないのに、なぜか瀕死の状態だった美青年魔法使い、アユールを助けたのがきっかけで。
アユールに一目惚れしたサーヤは、かいがいしく世話を始める。言葉を出せないけれど、明るく元気にふるまうサーヤを気にはしながら、なかなか素直になれないアユールだったが・・・。
実は、サーヤの声には呪いがかけられていたことを知り、王国一の(自称)魔法使いとしての誇りにかけて、・・・というより、サーヤへの恋心にかけて、その呪いを解くことを誓う。
どこか訳アリの魔法使いと、どこか訳アリの女の子の出会いから始まる、あったかラブストーリー。


アルファポリスさんでも連載しています。
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エピソード 101 ~ 116 を表示中
マクリントプが繋ぐもの
2020/08/25 13:28
過ち
2020/08/26 22:54
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2020/08/28 12:32
細工師の子ども
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待ってた言葉
2020/09/05 10:56
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2020/09/06 16:14
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公爵家の執事
2020/09/11 21:41
再会
2020/09/13 13:33
ご対面
2020/09/16 10:19
結婚式の出来事
2020/09/16 13:02
その後のその後
2020/09/16 13:15
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