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今どきの若い小説家は馬鹿しかいないのか?

よくある逆転物について疑問。

作者: Desperance
掲載日:2019/08/14

 よくある弱者から逆転して強者に復讐する逆転物。

 これを大体読んで(そしてすぐ読むのをやめる)何となく思いました。


 これ書いている人は「いじめを受けた経験」が無いのじゃないか? と。


 だって逆転物を書いている多くは


 起.強者が弱者をいじめる(プロローグ)

 承.弱者が死にかける、もしくは自殺をしようとする。

 転.救済

 結.反撃


 の、流れです。ですがいじめ被害経験者にとっては起と承はいりません。

 むしろトラウマを掘り起こされるから嫌な気分になります。


 そこで一つの結論にたどり着きました。

「逆転物を書いている人はいじめの加害者もしくは傍観者である」と。

 先ほど書きましたがいじめの被害者にとって、起承の部分は自分自身のトラウマを掘り起こす行為であり、いい気分ではありません。むしろ結の部分だけで他は不必要です。

 ですが大抵そのような作品は不誠実的な物になります(大体は臓物はじけ飛ぶ復讐物)

 だって、そのような復讐物って大抵コールタールのような憎悪がこびりついており、それが燃え上がるなら…否応なしに残虐非道な物になります。


 だからこそ、逆転物の主人公がそこそこ善人なのは「作者がいじめ加害者もしくは傍観者」だと思うのです。


 もし「作者がいじめ被害者」でそれなりの作品を書いているなら、間違いなくその人の「何か」…わかりやすく言えば「心が何処か壊れている」と思います。

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