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僕と彼女は
何気ない朝を迎え
朝食を済ませていた優希。
ふとテレビに目を向けると
連続殺人の文字が大きく出ていた。
母「結構近くでこの事件起きてるのよね。
まだ犯人は見つかってないみたいだし、優希も気をつけるのよ」
僕「わかってるよ。それじゃあ、行ってくるね」
僕は高校2年生。将来の夢や自分がしたい事はないけれど今が楽しければいいと思ってるんだ。
?「おはよう、優希くん」
僕「あ、夜千依!おはよう」
彼女は夜千依僕の彼女にあたる人だ
夜千依「早く行かないと遅刻するよ?」
僕「よし、夜千依!走ろう!」
僕と夜千依はいつも一緒だった
夜千依がいればそれだけでよかった
放課後の帰り道で
夜千依「優希くん。今日少し隣町に用事があるから先に帰るね」
優希「わかった!気をつけてね」
そうして分かれた後、ふと僕は朝のニュースを思い出した。
優希(そういえば、殺人犯捕まってないんだっけ。)
あのニュースが頭をよぎる。
優希「でも、そんなことありえないだろ」
今日は疲れたし帰って寝よう。
また明日、夜千依に何をしに行ったのか聞いてみよう。




