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⑹『アイニードシェルター』
⑹『アイニードシェルター』
㈠
やはり、必要であろう、シェルターってやつがね。とにかく、危険極まりないこの世の中で、どこかの防空壕よりももっと頑丈な、シェルターが必要なんだよ。どうしてかって、述べた通りさ。危険極まりないからね、物騒な世の中だ。
㈡
それでも、生きる道を考えると、とにかくどうにか、シェルターを必要としていて、それは全人類がそうであって、その重要性は増している、日々。こんな風に思う俺は、馬鹿なのだろうか、どうなんだろう、怖いからなんだけれど。
㈢
それでも、生きる為には、長生きするためには、俺たちのシェルターってやつが、必要なんじゃないのかい、と世に問うてみたいものだ。この小説は、そんな俺の精神を事細かく書いて居る、まさに、アイニードシェルターなんだよな。