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文化の醸成

作者: 豊田直輝
掲載日:2026/05/13

現実にどれだけの事を出来るのか

人には時間というものが与えられているけれど

時間よりも金銭に関心を向けられることが多く

金銭の損には敏感ではあっても

時間の損には関心をあまり払わない傾向がある

まてよ

これはおかしい事ではないか

時間の垂れ流しにはあまり気づかない事が多くを占め

少しのお金には多大な関心を払う

人が無限に生きるとしよう

それならば時間は永遠に未来に広がっているのだから

時間に関心を払う必要は微塵もない

しかし200歳も生きる人類は未だかつてない

ならば時間とは何よりも大切なものではないのか

何故そこまで金に執着をする

確かに金が無いと生活は出来ないのだけれど

最低限の金を確保出来るのなら

もっと時間というものに多大の関心を払うべきではないのか

人の文化は学問 芸術 信仰

【信仰】

日本人は信仰に関心を払わないのが現代の主流であるが

それは世界から見たら珍しい種族

そもそも日本には神社仏閣は昔からあり今もある

その信仰が初詣やお盆にだって大きく残されている

尊いものを敬わないのは人として低いものであると思う。

部活で先人の先輩に敬意を払わなければ先輩からは嫌われるかもしれないではないか。

敬意を払うべき時は生活の至る所にある。

【学問】

学びとは書物が全てではないけれど

学問は書物を通しての学びが効率が良く密度も高い

だから識字率の低い文化圏は学力が伸びにくい。

文字というのはそれだけの価値がある。

【芸術】

芸術は人の心の密度を高めさせる

繊細なものであるが故に人の歴史の断面に現れてくる

学問が苦手でも芸術に興味のある人はたくさんいる

芸術は世界の共通言語と言われるくらいの幅を利かせている。

人は金をふんだんに持ち合わせていると芸術作品をかき集める傾向があるらしい。

それは結構な事であるが、自らやってみようとは思わないのか。

金儲けだけに関心のある人生というものは

上記の文化の醸成という面であまりにも浅い見解しか持てないでいる。

それは人としての局面であまりに寂しいものではないのか。

人生は短い

想定よりもかなり短い

願わくば誰もが後悔をしない人生を歩んで楽しんで欲しい。


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