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第七章 ユー・ライトという存在・・・
「えっ! レイドに先生がいるの?」とリーフ。
「ああ。ある時、偶然に出会ったんだ。私に色々なことを教えてくれた恩人さ。」とレイド。
「あの方たちなら、この世界の色々なことを知っている上に、霊的な探知能力もある。きっと、君たちの力になってくれると思う。」とレイド。
「へえ、レイドの先生か。そりゃ頼もしいな!」と俺。
「その先生達の居場所って、ここから遠いの?」とリーフ。
「物理的には遠いけど、一度行ったことがある場所なら異空間移動ができる。すぐに行けるよ。」とレイド。
「へえ、それはいいね。じゃあ先生に会いに行こうぜ!」と俺。
「ああ、なんかいい話が聞けそうだ!」とジャック。
「そうだね。行こう!」とリーフ。
俺たちは急いで食事を済ませると、レイドの先生立達のもとへ向かうことにした。
「よしっ。じゃあ、しっかりと私の体に触れていてくれ!」とレイド。
「了解!」と3人。
来た時と同じように、レイドが集中すると、周りの景色が揺らぎ始めた。
揺らぎが収まると、目の前にはまったく異なる風景が広がっていた。
そこは、とても美しい場所だった。中央には澄んだ泉があり、崖の上からは清らかな滝が泉に流れ落ちている。
さらに、その場所全体を深い原生林が覆い隠していた。




