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リーフの外伝その四 8

ジャックも、ケンの固まった視線をたどると、絶句した

「なんだ、あの人混みは?」


リーフは、両手を合わせて2人を拝んでいる

「ケン、ジャック!お願い!ソフトクリームを5個買ってきて!」

「私っ、その間、ちょっとトイレにいってくるから!」


「ええ〜〜っ!!!」

と、おどろくケンとジャック

しかし、ここは絶好の好感度アップ・チャンスだっ!


ケンは気を取り直し、親指を立てる

「わかった、俺にまかせろ!」


ジャックは、ケンだけに格好つけさせる訳には、いかなかった

「よ、よし、俺もいくぜっ!!!」

と、立ち上がる


「ありがとう!2人とも優しい〜!」

リーフは、ニコニコ笑顔で手を振って2人を見送った


そして、はるか向こうの方で、ケンとジャックは、長蛇の列の一番後ろに並んだ


リーフは、周りをキョロキョロと見まわす


あっ!ターゲットみっけ!


フード・コートの端の方で、2人組の男子が女の子をナンパしていた


「ねぇ〜、いいじゃんお茶に行こう〜よっ!」

「ええ〜でも!」

「ど〜せ、彼氏はこないんでしょ?」

と、ありきたりの会話


「ねええ〜っ!行こうよ〜〜っ!」


そこに、リーフが割り込んできた

「お兄さん達、やめなよ!

彼女、いやがってるよ!」


「えっ?だれだよ、お前!」

と、振り向いた男子


「なんか、マブイじゃん」

と、とたんに笑顔


「だ・か・らっ、彼女、嫌がってるって、いってんの!」と、リーフ



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