リーフの外伝その四 7
3人で、ブラブラとモール内を散策する
しばらくして、結局、学校指定の店で、学校指定のスタイル〝アドベント・コスチューム〝の色違いに落ち着いた様子だった
今は、中央のフード・コートで食事をしょうとしていた
ケンは山盛りのカレーライス
ジャックは、大盛りのポテトフライに、ジュース、そしてラージサイズのハンバーガーを2つ
リーフは、さまざまなクレープを3個、トレーに乗せている
外の景色を見ながらの食事は、格別だった
「ふ〜っ!ごちそうさん!」
「ご馳走様でした!」
「うん、満足!」
3人は、しばしくつろぐと、次はなにをするかの相談をしていた
そこで、リーフは違和感に気がつく
(うん?なんかへんな気配が・・・)
あたりを見まわすと、フード・コートの柱の影から、ひとりの女性が、こっちを見ていた
(あっ、、、忘れてた、アリサさんだっ、、、)
リーフは、ケンとジャックの話しを上の空で、アリサさん対策を考える・・・
アリサさんには、あまり時間がない様子だった
すごい目をして、リーフの方向を睨んでいた・・・
リーフは、ある策を思いついた
「あのね!ケンとジャック!急に、ソフトクリームが食べたくなったの!」
「私って、大好物なんだ!」
「ヘェ〜そうなんだ?」
何気なく、ケンがソフトのコーナーを見ると、すごい人数の列が並んでいた




