表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
83/130

第六章 7

その後、寝る準備をすることになった。


「ベッドは、ひとつしかないから……やっぱり、レディに使ってもらうべきだろうな」

レイドが、自然な口調でそう言った。


「えっ……いいの?!」

リーフは少し驚いたように目を見開く。


「まあ……しゃあねえよな」

俺は肩をすくめて答えた。


「その代わり、男性陣にはソファーベッドが、ひとつずつあるよ、備蓄があるんだ」

レイドは微笑みながら続ける。


「あっ……それは助かるな」

ジャックは、心底ほっとした様子だった。

「こっちに来てから、まともな場所で寝た記憶がないからさ」


こうして、それぞれ寝床につくことになった。

久しぶりに――

何も考えず、ぐっすり眠れそうな夜だった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ