表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
77/130

第六章 レイドの隠れ家?!

俺たちが作ろうとした家は、大木ごと跡形もなくなっていた。

さて、どうしたものかと、三人で途方に暮れていると、レイドが静かに口を開いた。


「良かったら……私の家へ来ないか。もう私には必要のない場所だし、食料も十分にある。」


「えっ……いいのか?」と、俺。


「それは……なんだか、悪い気がするな」と、ジャック。


「いや、全然構わないよ。私は食事する必要もないし、寝る場所も、皆で協力すればなんとかなると思う」と、レイド。


「じゃあ遠慮なく……お邪魔してもいいですか?」と、リーフ。


「うん、どうぞ」と、レイドは微笑んだ。


他に行く当てもない俺たちは、とりあえずレイドの家に居候することにした。


「で……レイドの家は、ここから近いのか?」と、俺は尋ねた。


「いや、物理的な距離で言えば近くはない。ただ……私には、別次元を通って移動する能力があるんだ」


そう言って、レイドは少し考えるように視線を上げた。


「君たちの知っている言葉で言えば……テレポーテーション、かな」


「……は?」と、ジャックが固まる。


「君たちも、私の体に触れていれば、一緒に移動できると思う」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ