表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/130

第一章 2

ケンはいつものように教室に到着し、友人たちと挨拶を交わす。


「おはよ~~っ!」

「やぁ~~っ!おはよ~~!」

「はよ~~っす!」

「おっはよ~~~~っ!」


その中でも、ちょっと気になる同級生リーフ・アレルが声をかけてきた。

今日の野外実習では同じ班になるらしい。


「おはよ~っ!ケン!今日は野外実習、一緒だね!」

「うんっ、よろしく!」と、ケン

「イジメないでね!」と、リーフ。

「まっさか~、俺ってば結構優しいんだぜ~!」とケンが返すと、隣にいる悪友ジャック・ルノーが口を挟む。


「こいつの正体は、乱暴者だぜっ!」

「騙されるなよ!」


リーフは可愛く笑い、ケンは少しムッとしながらも、朝から少しラッキーな気分になる。


しかし、喜びも束の間。今日は1時間目から政府の強制授業「規範史実」があるのだった。

つまらない授業に加え、先生は厳しく、少しでも間違えると補習もあり得る。


ケンは心の中で覚悟を決めた。

「まあ、今日は我慢だ…その後のリーフとの時間を楽しみに…!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ