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第三章 3

「じゃっ!!!

俺が、違う道を探してみるから、

二人は、ここで待っててくれっ!!!」


「わかった!」

「気をつけてね!」


短いやり取りを残して、

俺は、その場を離れた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・


再び、目を皿のようにしながら、

新しいルートを探す。


だが、見つからない。


ここで立ち往生すれば、

状況は、一気に最悪になる。


かなり、やばい。

本気で、なんとかしなければならない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・


ふと、何気なく周囲を見回す。


一見すると、

なんの変哲もない、いつもと同じ風景。


それなのに、

なぜか、引っかかる。


なんだろう……?


その時、目に入ったのは、

小さめの岩が、いくつも積み重なった場所だった。


試しに、そっと手をかざす。


すると――


小石の隙間から、

かすかな空気の流れが、指先に触れた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・


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