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第二章 7

こうして〝蒼い鍾乳石〟を満喫した俺たちは、次の観察ポイントへ向かおうとしていた。


すると突然、ジャックが立ち止まり、耳を澄ませる。


「おいっ!…なんか音がしないか?!」


「音…?」俺は振り返った。


リーフも、不安げに辺りを見回す。

「揺れてる…?」


その瞬間、洞窟の奥から地鳴りが響き渡った――。


〝ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ〝


目の前が激しく揺れ、砂埃が舞う。天井の一部が崩れ始め、辺りに危険が迫る。


「キャーーーーッ!」


「うわぁーーーーッ!」


「うおーーーーッ!」


つららのような鍾乳石が、次々と落ちてくる。


目の前に巨大な鍾乳石が突き刺さり、そのまま倒れ込むと、壁に寄りかかり、まるで屋根のようになった。


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