表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
105/130

第七章 10

〝そのアーマードは、地表には危険が多いからね……念のために渡したんだよ。〝


〝君たちを、危険な目にあわせる代償というわけじゃない。〝


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


〝では、改めて聞くが……できれば、ロー・ヘビーのたくらみを、君たち自身の目で確認してもらえないだろうか?〝

と、先生。


〝こんなプレゼントまで、もらったんですから……もちろん、引き受けますよ。〝

と、俺。


〝もともと、アルメニアの問題ですからね。〝

と、ジャック。


〝私も、やります!〝

と、リーフ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・


〝すまない……君たちを危険な目にあわせることになるかもしれないが……〝

と、先生。


〝まだ、危険だと決まったわけじゃないでしょう?〝

と、俺。


〝まぁ……そのロー・ヘビーって連中のたくらみ、俺たちも気になりますしね。〝

と、ジャック。


〝そうそう! まぁ……私たちに任せてください!〝

と、リーフ。


〝レイド……すまないが、君にも同行してほしい〝


〝はい……そのつもりです。

私が、3人を守るつもりです。安心してください、先生!〝


〝ありがとう……心から感謝するよ……〝


ロー・ヘビーの元へ向かうのは、明日にすることにし、

とりあえず俺たちは、レイドの家へと戻ることになった。


気がつけば、あたりはすっかり薄暗くなっていた。

夜空には、俺たちが初めて目にする〝月〝が、静かに輝いていた……


〝上弦の月〝と、かって呼ばれていた、姿で・・・


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ