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第10話 ちょっとした事件

更新頻度orz

「あー、やっちゃった。」

「「「えぇぇぇぇぇっ!!??」」」


ーーーー翌日ーーーー

 今日、俺のクラス、Sクラスは休みである。しかし俺はおそらく今までで一番頭を使っているだろう。そもそもなぜ休みになったかというと、訓練場での出来事が関係している。俺はちゃんと確認をとったんだ、「本当に本気でいいんですか?」と。それでも本気でと言われたが、一応3割の火力で魔法を撃ってみた。まさかの訓練場全壊だ。一応300年前の英雄とやらが作った魔王でも容易に破壊できない障壁を貼ってあったらしいが、そこまで高度な魔術式だっただろうか?

 まぁなんやかんやで休みになったわけだが、その時に担任が放った「これはステータス測定が楽しみね。」という言葉で背筋が凍りつきそうになった。こうしていま、なんとか騒ぎを避ける方法を考えているわけだ。選択肢としてはいくつかある。


1,ライトノベルなどで定番のステータス偽装スキルやそれに近しいものを手に入れる。

2,測定そのものを受けない、学園をやめる。

3,全員事故に見せかけた口封じを行う。


1がこの中では一番理想的だ。しかし、俺は全スキルが取得可能になっているだけで勝手にスキルを覚えていくわけではない。自分がそのスキルを習得する条件を満たす必要があるわけだ。なので今とても悩んでいる。

2と3はできる限り避けたい。3に至ってはもう行う可能性は0だ。父である国王の力を得ずとも測定そのものを受けないことはできるのだがそうすると良からぬ噂立つわけだ。


 このステータス鑑定はこの世界の住民が使える"ステータス"と違って俺と同じように詳細なステータスを見ることができる。え?なぜ俺が詳細ステータス見れるかって?知らないよそんなん。多分解析様のおかげだと思います。

 それでだ、自分の能力を知ることができる機会であるから受けないものはいないわけだ。しかもこの鑑定に関しては犯罪歴も見ることができるので余計に波が高くなりやすい。俺のこの解析のことを話してもいいがそもそも信じてもらえないだろうし、信じてもらえてもまた何か問題が起きそうだ。どうしたものだろうか。俺は自分のステータスプレートを見つめる。


ステータス


【名前】ルイス・カーライル[+]

【種族】人間【性別】男【年齢】5[+]

【Lv】34 【クラス】時使い[+]

【HP】66,022,460/66,022,460

【MP】66,604,490/66,604,490


【STR】66049

【VIT】 66066

【DEX】66039

【AGI】66081

【INT】66117

残ステータスポイント0


通常スキル 解析Lv-EX 剣刀術Lv-EX 体術Lv-EX 身体強化Lv-EX 手加減Lv-EX 詐術Lv-EX ステータス偽装(表示)

ユニークスキル 取得経験値4000倍 完全限界突破 力の探求者(創造神の加護) スキル制限解除 想像魔法Lv6 魔力感知Lv-EX 魔力操作Lv-EX 超回復Lv-EX 時間魔法Lv-1


時間魔法が増えてる。そして時使いのクラス、レベルアップボーナスないんだな。いや、そもそももう最大のボーナスがついてるからつかないのか?まあどうでもいいや。とりあえず今は時間魔法のレベル上げだな。時の動きを遅くするから…



「おぉっ、すごいなこれ。」試しに投げた鉛筆が空中で速度を失い静止した。これで多分レベルが上がってるだろうな。と見てみると時魔法が時空魔法に変わっていた。


…………ステータス偽装あるじゃん。


 というかルークが入学式の時のパンフレットに鑑定の日程書いてたって言ってたな。あのクソジジイか、問題解決した瞬間イライラしてきた!ぶん殴ってや『ドゴーン!!!』


「いきなりなんだよお前、不法侵入だぞ。」

「ふんっ!初撃を受け止めたことは褒めてやろう、だが次で死んでもらうぞ。」そう言って壁から現れたのは…

「なんだっけ、座椅子???」あ、そうだヴァイスだっけ。

「卑屈なものだな、名前も覚えてもらってないようだぞ?だが望みは望みだ、私がこいつを葬り去る、『生命吸収エナジードレイン!』どうだ、自分の力が抜けていくのを感じるだろう?お前はここで一級魔神、ヘラの糧になるのだ!」

「そうかよかったな、じゃあ気が済んだら帰れよ。俺ちょっと用事あるから。あ、壁直しとけよ?」

「いやちょっと待て!どこへいくつもりだ!そもそもなぜ私の技が効いていない!いや、術式にはかかっているはず!貴様、何をし、ごぺぁっ!」うん。うるさい。てか俺のHP減ってなかったからね?ヘラとか言ってたけど多分なんか痛いやつだったんだろうな。そう思ってると

「ルイス様!ご無事ですか!?」爆音を聞きつけた騎士団達が俺の部屋に入ってくる。そして目の前にある死体に漠然としているわけだ。そのまま俺は保護され、その日は別荘で寝ることになった。


「あ、父さん?」 「どうしたルイス?」

「学校からの紙また渡さなかったでしょ?」

「いや、ちょっとこれには理由があって、別に1回目の仕返しのつもりでやったとかじゃ…。」


そしてあり得ない魔力を感知した騎士団がまたやってきて、王都では魔王復活の噂が立つことになった。

クオリティ低すぎですね相変わらずw


そういえば自分が個人で好きななろう小説である、北山結莉さんの精霊幻想記がメロンブックスさんのイベントで大人気だったそうです!あー、道内来ないかなー|^・)ちらっ

できれば道南がいいなんて言ってはいけない。


ブックマーク20件突破しました!感想や評価いただけるとモチベ上がります!よろしくお願いします!


眠いから寝ないと〜

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