わりとー元気に11月をすごせているのかも ゲームの力だな。
衆院議員選挙について思い出す。/ゲーム世界でも余分な忍耐をしてしまう人格の人も
俺以外にいるはず。攻略サイトと攻略本でこっちっていってくれるとゲームも人生も、
難易度低下。 / THE T
イケメンすぎる男「逆お気に入り登録に
「ひかり
初めまして。ひかりと申します。いつか本を出せ//」」
というのをいただきました。才能のあるかたです多分プロになる感じの人で
ありがたいです。」
女「ありがたいぽよ。」
イケメンすぎる男「あ、なんか固定客みたいなのが、「今週の出来事を書いていくと割と読まれる気がする。」にできてきて、毎月2日くらいにどーんとPVが増える。続けると
読者が増えるんだねこれ。
こうやって書いていても、しばらくしたらなんでも忘れるので、
選挙戦の推移とかもすごい勢いで忘れていくのでなんでこうなったか
あまりわからなくなる傾向も自分にあるし。
小池都知事の「さらさらない・排除」あたりで動き出した反応ってのまでは
週刊誌の伝える小池が石破と結び、公明女性票が小池に行って圧勝で
安部惨敗で最悪でも党首ではなくなるというそういう野党とマスコミの狙いが
あったけどうまくころがって結果自民圧勝。立憲民主党3倍以上ってなったけど
よくわからないかんじになっていくのが人の意識。
ほんとテレビでも新聞のように1か月分の動きをまとめるといいけど
まとめたやつを何処に保存するかが難しいってことで新聞も処分されて
よくわからないけど テレビの番組も録画しないとよくわからなくなるので、
人間には選挙も扱いにくいので専門の学者が本にしてくれると
いろいろわかるってことでもあるね。」
女「ほんと内外のわりと有名な選挙とかに詳しい人の本を読むと分かることも増えるけど
そういうひとも予想を外すのが選挙ぽよね。」
イケメンすぎる男「小説の書き方の本をまた読んでいるのだが、
どうも作家ではコンビニのバイトほども稼げないというのを小説の書き方の本から知る今日この頃。全盛期の売り上げの3分の1というから印税も3分の1という時代という。
よく考えると学力もそれなりに下がっている我が国。
やばいね。本読まないのはやばい。
プロは毎日何かの前に原稿用紙10枚書くと。某海外の超大物作家も同じこと言ってる。
でもこれが正しいのかどうか。正しい気もする。
デビュー前に原稿用紙3000枚くらい書いてそうな、
プロの作家。1日12枚で250日くらいはかかるかも。
選考の基準がはっきりしないので、いい作品がわりと埋もれているのかもしれない。
ということは、このサイトで高く評価されるだけでもわりといいのかも。
近づくというか編集者の目には留まるのかも。」
女「ほんとわりと面白いものはちゃんとドラマとか映画とかになるので、
そうなってないものはわりと普通なできというかんじの時代。」
イケメンすぎる男「作家になるためには、数千冊は本を読むのだという
すごい意見がある。これはすごい。その知識量なら作家以外のなにか
すごい結果が残せる何かになる気がする。」
女「それだけ読んでたら作家になるのも楽かも。
それだけ読んで、面白いものを書くってのも大変だけど、
容疑者Xの献身とかすごかったから、でも映画で先に見てるってのがいいねって
おもうぽよ。本を読むの大変ぽよ。なんといっても出演者が大物で盛り上がるぽよ。
なんどみてもすごいぽよ。」
イケメンすぎる男「あ、すごいある解決策を見つけた。
ああ これなら大丈夫。とりあえず2ちゃんに書いてこよ。」
休憩
イケメンすぎる男「それにしても小説の書き方の本を読むと、
どうやっても、バイオハザード4とかタクティクスオウガとかドラゴンボールのような
面白さが出ないって感じ。と思う今日この頃。
すごいよねえ ゲームとか漫画による体験は。簡単だし、受けてであるプレイヤーとか
読者は、漫画の場合は苦難がないけど、ゲームだと苦難があるけど
それにしても、宮崎駿のアニメほどの面白さってどうしたら出るのかと考えても
答えが出ないな。ああ これは宮崎駿先生に、面白さの出し方を語ってもらうといい。
っておもったので、NHKでもなんでもいいので、1時間番組×3くらいで語ってもらうといいかも」
女「学校教育で、本の面白さの出し方を教えるべきぽよ。」
イケメンすぎる男「本の面白さ。ああ船乗りクプクプの冒険は面白かった。
あれはすごかったな。くだらない話というよりも面白い話だった。
不思議だ。あれを10点満点で10点とすると、
ドラゴンボールを10点とするか20点とするか悩む。
バイオハザード4を35点にするか、10点にするか悩む。
タクティクスオウガを30点にするのは適正。
ディスガイアを60点にするのもいいと思う。
文学でディスガイアを超えるって無理かも。
それはほんと、クプクプを読みながら、途中からオリジナルを書くような
すごい出来事が起こせるならいいけどそれは小説では無理だし。
それにしても最近の現実世界の事件を見ると、ネットの掲示板とか
小説とかドラマとかの酷い展開を越えて酷い展開って気もする。
っていうか自浄能力がなくなってきている。
能力ある人材を育成して対応してほしいけど、とてもとてもむりなかんじ。」
女「話の途中でまずいかもしれないぽよが、
映画ビレッジみたいなのって 書けそうで書けないぽよね。
でもある意味、どの世界でも書き換えることができるってのが現実ぽよ。」
イケメンすぎる男「ほんとだねー。がんばるとなんでもかわるってこともあるねー。」
女「今おもったのは、かわると わかるが似てるってことぽよ」
イケメンすぎる男「似てるねー。」
女「もう2100文字ぽよ。わりと本の書き方の本を読むと、書くのが楽ってことはあるぽよ」
長めの休息
イケメンすぎる男「ふ。録画したアニメでバニラさんがまた出ていたうれしい。
女「女性の大河ドラマ視聴者の政次ロスとかに似たものぽよね。」
イケメンすぎる男「いまだに名前を覚えられないヒロインキャラが「わたしのせいー」
っていうのも楽しい。すごいCGですごいアニメ。すごいね。」
女「一時期気持ち悪い感じだったCGのアニメもついにかわいいのが当たり前になったぽよね。
クリエイターは乗りこえるぽよね。」
イケメンすぎる男「いま着想があった、 外交が活発、ロシアが米の選挙に関与した疑惑
ってやつが気が付いたらトランプの選挙スタッフが、わりとロシアとつながりがあるとかいうけど、そこで「戦争反対教という謎の組織が暗躍するという話を書くのだ。」
女「おもしろいかどうか謎ぽよ。」
イケメンすぎる男「終末旅行とかいう感じのアニメのキャラもかわいい。」
女「かわいいぽよね」
イケメンすぎる男「そうそう第四次安倍内閣発足って最近あって、第四時まで内閣があったのは、伊藤博文と、吉田茂くらいだというから、安倍政権は特別に長い。」
女「考えてみると、小池さんが勝つシナリオでうごいていたとして、
安倍首相が女性のための会議に参加するよりは小池さんが参加して、イヴァンカと会談
ってことで準備していたとしてもつじつまが合う感じだったから
ぐいーってメディアがごり押しするときに、世界を動かす100人とか、
世界に影響力をを持つ100人の予定とかをみていくと、なにかがあるなって
感じられることもあるだろうぽよね。」
イケメンすぎる男「そんなことよりバイオハザード4の続きの話をしたい。
よくできたゲームは、下手なお客様が苦労する場面のあとには多めのプレゼント
アイテムを与えるのだなと。多すぎてカバンに入らないってのも
攻略本にはすぐさきにアタッシュケースのLLサイズのがあるってかいてあって
それをすぐに買えと書いてあるし、攻略サイトもそう書いていたと思う。」
女「そうしないと貴重なアイテムを得るために何か捨てるとかになるし。」
イケメンすぎる男「そういうことも、2周目とかになると関係ない楽しい話。
まあ俺は忘れているので、毎回あああ どうしようと思うけど。
ほんと桃太郎の話がクリエイターにこういう展開をさせているって気もするくらい、
物語ってほかの物語に影響を与えるし、それがまた楽しい。
鬼に勝ったらお宝持って帰郷。いい話。ほんと男子も女子もお宝がすごいことは
わかるんだね。うーん。欲・物欲があるのが子供。
それにしても、なんでもそうだけど一流の勧めるものはいい。
銃をいろいろ用意している設定のなか、一流の人が使うやつはコンパクトな奴。
カバンで場所を取らず、その分何か持てるメリット。
そして弾が多いので、複数の敵に対して足止めとかで使えるし、
倒してしまえばそのままそのコンパクトな銃で倒せるし。
一回死んだことのある場面だとマグナム。
自分の対応能力だと無理ってことでもあるし。ショットガン3発分で一気に敵の数を減らす。
いったん減らしたら通常の武器で倒すと楽。
経験と攻略本と攻略サイトの力でだんだん楽になる。
弾丸を節約して弱い球で倒して強めの玉を余らせて、、強い敵にドーンと使う。」
女「お客も必死に工夫するぽよね」
イケメンすぎる男「攻撃力4の武器を攻撃力7にするって大事。低コストで。
ってことで、4発で倒せる相手も、武器を変えないで耐える展開を選択していたら
7発で倒す敵になってしまうということで(レベル・アマチュアだと
弾が2倍出るからショボイ武ままでもクリアするのかも難しいけど。)
我慢する方を選択する人格の俺は
ほっておくと困難を選ぶってのもあるので、攻略本と攻略サイトが
かならずこうしておくようにってのは守らないと、酷いゲームって思うところ。
お客様に確実に〇〇という選択を選んでもらうって大事。」
女「かつて苦しんだところが、なんでもなくなるってのは楽しいぽよね。
じゃあ苦しむのかいいのかというとどうなのかってことぽよね。」
イケメンすぎる男「小説とは感覚が合わないってのと
ゲームでは、うまいやり方を知り得ないならば、序盤で投げる展開になるだろう
俺としては・・・回復アイテムに余裕があればこそ、格闘で倒したりもするってのが
あるけど、自分の人生の中でわりと制限があるなかでうまくやっていた分って、
ある意味達人だったんだな俺って思えることも人それぞれあるって思うけど。
そうでないならば、わりといい条件いい環境で戦うべきってことも
学べるいいゲーム。」
女「ゲームと小説って、あまりに違って共通部分がおよそないぽよね。」
イケメンすぎる男「ああでもなれてないとうまくいかないというところがそっくり。
読書も難しいし、ゲームも難しいってのはある意味の真実。
慣れるというのも真実。」
女「4000文字突破ぽよ、推敲しつつ書き加えるぽよ。このサイトの文字数表示機能は
便利ぽよ。」
イケメンすぎる男「ファミ通のところがやってるゲーム小説に応募する。
ゲームに詳しいファミ通の人と知り合いになる。困ったところではどうするのか
達人に聞くとかそういうのって小説家に早くなっていたら可能だったかも。
ああでも勉強する環境もあまりよくなかった方なので感じが苦手な俺は
いまこうやって漢字を原稿用紙に書く時代で無くなっているので快適に変換されていて
それでこその小説執筆って考えると、ほんと2年くらい早く書き始めてもよかったかも
しれないけど、それだとまだ年に数十冊しか読んでない段階だから、
書くにも読むにも苦労していた気がするから今がベストかなって。」
女「禅でも外国の現代の思想でも、今がその時だという考えを重視するぽよね。
変な制限があってできない時が長いのが人生ぽよ。」
イケメンすぎる男と「人間からは、人間に適したゲームのクリアとかうまくなる
やり方が聞ける。その時代のベストを人は追及するのでだれかがうまいやり方を知っている。
図書館が出来れば古代でも現代でもそれでうまいやり方は広がるし知識も広がる。
でもそれよりも出版物が多く売れるほうがいいって部分も。」
女「多くの人が知るって大事。そうしないと、自分の国を自分たちで動かすことも
できなくなるっていうかんじ。」
イケメンすぎる男「趣味の話だと、毎日5000文字書ける。
ある意味簡単。世の中の色々を書いても簡単。
同じ感じでアニメについて書いても簡単。たくさん読んでたくさん書いておくことで
覚えてられる範囲も増える。書くと覚える。
ここまでで原稿用紙13枚分。この世界につらいトレーニングと容易なトレーニングがあると思う。
うまく容易なトレーニングで能力を伸ばすといいっておもうけど、
多分伸びた人はそうしているだろうから、伸びてない人が、つらいトレーニングで
やめてしまった人って思う。伸びてない人にはいい手本がないし、
あまりいろいろに接していない感じ。お、5000文字突破。
だれか 難解な文学を現代語に平たく治すという仕事をしてくれるといい。
翻訳だったら今はやさしい訳文にするのでほんと読みやすいと思う。いい時代。
いまおもったけど さいわい 幸い と つらい 辛い って似ている。」
女「いまちゃくそうがあったぽよ 幸いの子とおもって 幸子さちことするはずが
辛子 さちこ とキャラの名前をつけたら ゲーム世界とは言え大変なことに
っていう着想があったぽよ。 「THE T」 ザ・てぃー と呼ばれる
恐ろしい存在になっていくぽよ。」
イケメンすぎる男「まあまあ。つらちゃんのかわいい面とかあったほうがいいかも。」
いろいろなことがテレビとかのおかげで分かっているって気もするくらい、
やっぱり自分で書くよりもテレビで見たりする世界のほうがよくわかる。
って部分が多い。けど自分の方がわかってるようなところも多い。