11月2日は、あらすじを書き直して、もっと読む人が増えるようにする。/そのはずがそうならない。なんかゲームから哲学を得た話になる。
「ゲームを通じて、能が新しい状態に対応することと、攻略本的な役割の本によって
うまい状態、高度な状態に容易にたどり着くということ。エルヒガンテを覚えるということ。
編集者に鳥山明ですら絵コンテの段階で怒られて天才漫画家になるということ。」
イケメンすぎる男「それはそうと、新聞に昨日だったか、小説の新人賞の、
受賞者なしとか、そういうのが増えているとかのってた。」
女「それはこのサイトにとってはデカい問題ぽよ」
イケメンすぎる男「でもあれだよ、哲学者ニーチェの言うところの、深淵を見つめているときに
深淵の方からも見つめているってのはほんとうで、すごーく、新人を探そうと
頑張っている編集者とかいると思うし、他の新人を見つめるプロの作家たちってのも
いるってのと、作家の卵が集まるサイトとかを見つめているプロ作家の声も
少し載っていて、面白いっと思ったけど、寝て起きてみると、怖い気もした。」
女「ひらたくいってしまうと、80年代の漫画すごい。放送作家すごい。テレビすごい。
映画まあまあ、小説は全体にショボイって時代になってからの作家とかは
怨念があって、デビュー前の作品に価値があると思っているところってあるから、
そういうのをお客様が手に取ってしまうと大変。っておもうので、
ここはジャンプのように、〇〇先生に励ましのおはがきってかんじで
ファンの励ましとかがあれば、順調に作家も育つってことがあるかも。
とにかく書いていればうまくなるのは、鳥山明の漫画も月9の原作小説の作家も同じ、
ゲームをやるのでも同じで、脳にフィードバックが蓄積されるから、次は努力なしに
すごいのを書けるってなるのが人ぽよね」
イケメンすぎる男「海外超ベストセラー作家も、小説の書き方の本で、
単語を選び文章を磨くように言っていたけど、作家たちが集まって意見交換すると、
そうなるのだろうなと。」
女「なんかプロとアマチュアの境目の問題をもっと考えないといけないってプロが考えると
困ったほうにもっていかれるぽよね。」
イケメンすぎる男「この連載も PV/ユニークアクセスの数値が改善している。
なんか少しはうまくなったのかも。推敲もするようにしているし。
推敲しようにも次を5000文字書くのにエネルギーを使っているけど、
それを止めて、あらすじ・前書き・あとがきをしっかりさせるのが
課題だけど、課題をこなさない人格なので、改善しない気もする。」
女「あともう少しでプロという感じのうまい方が 1次選考突破というのを
喜んでいらしので、予選を通らなかった自信作を読んでみて
まずいなっておもったところを書く欄に以下を書こうと思ったぽよ。
これを文学フリマなるものに
送るというご決断は良いのですが、
うわって思う作品すぎるので、
あちらの脳に入れて人格が変わってしまうやつが
いいかなって思う選考者の気持がよくわかる。
あと、作品名の読み方がわからない。
そうそうネット掲示板で研修医が、
皮膚科はぐろいって言っていたのを思い出した。
もっと売れ筋で 広瀬すずが演じて映画になるよう
なのを作ってくれっていうのがきっと出版界の声。
ってきがするー。ざっとしか読まないでいうのもなんだけど。
と編集者ごっこをするという新しい楽しみを見つけた。それはそうと、星新一の再来として
売り出される日も近いすごくうまい文章なので
あとちょっとだけがんばると結果がすごいことになるとおもう 。そのときはめざせSF作家2017さんの
励ましはありがかたったといってくれるといいなって
おもいました。作家になって本屋に並ぶまで
あとすこしっていうかんじなのでがんばってほしいけど、そうでもないかもしれないけどがんばってほしい。週刊誌とかに連載とかになるような気もするので
週刊誌とかみてみてこういうのが週刊誌に足りない
ってわかるといいいかも。」
こういうのを他人に言うのもなんだなって思ったし、ほんと星新一の作品にあっても
自然な感じのいい作品を書ける方なので、プロまであと少しって思ったぽよ」
イケメンすぎる男「すごいねー。で書こうと思って書かないでここに書いたのを送信前に
ここに移していたということだね。」
長い休息
イケメンすぎる男「このサイトでちょっとおもしろそうな小説を読むと、ひとりひとりにオリジナルの魔王がいるってすごい場所だったのだな」が、1日前までのユニークが加算されてないだろうとういうのを考えるとユニーク72/PV82=87.8%とかなり良い。
自虐しつつ読み手をよいしょするという高度な技が効いた気もするけど、ビギナーズラックともいうかんじのいいヒット。」
長い休息。
女「なんかすごく疲れたぽよ。予定したことができないと疲れるぽよ。
そうだった過去を思い出しても疲れるぽよ。でも今年はもう十分頑張った気もするぽよ。」
イケメンすぎる男「今年は十分頑張ったし、いっぱい遊んだ気もする。いい感じ。
寒いのもあって頭もぼんやり。そうだな。眠いし。今日の予定だったあらすじを書きのなす
ってのも明日にしよう。そうしよう。バイオハザード4で、村長との戦いで
苦労したけど、焼夷手りゅう弾4発で1次形態を破壊できた。ああ攻略情報とか
攻略本って大事。あ、攻略のユーチューブの映像の知識だった気もする。攻略本では
ぼんやりと焼夷手りゅう弾が手りゅう弾よりダメージが多いとしか書いてない。
ああでもも攻略本ってすごい、人生にはこういうのが必要だ。
このボタン二つと または このぼたんふたつを押すのだと書いてあって、
たしかにそれを読んでれば楽に進むっていうのは人生に通じることだな。
それを知っていれば簡単。」
女「人生に必要なことはゲームから学べることも少しはあるぽよね。」
イケメンすぎる男「そんなことできないだろっておもったプレイを自分が少しできる
ように変わっているのに驚く、能の可塑性という変化に対応する力
って動物も持っていると思うし、そうでないとすごく変化する環境である地球で
うまく生きていくのは困難。
ある程度自分のやり方=間違ったやり方 それよりも、とにかくうまい人のプレイを
ユーチューブで見て、自分のやり方を忘れ、上手い人のやり方のようにやるとうまくいく。
これが人類の上手い部分というか、それを書物で取り入れる、翻訳して取り入れる
ってのが大事。これにスポーツの場合は筋力などが伴っていくのが大事。」
女「なんかゲームをしていてすごい結果にたどり着いたぽよね。」
イケメンすぎる男「そんな気もする。」
女「新しい環境であるゲームからは人間の脳についてい多くを学べると思う。
たくさん本を読んで、これまでに解明されたことも解明されていないこともわかるってのも
大事」
イケメンすぎる男「ここらでまだ2500文字。今日は頭がまわらない。
そうそう、エルヒガンテいう巨人を倒せるようになったうれしい。
これまで3万ペセタでロケットランチャー買って倒していたのを考えると、強くなったものだ。
エルヒガンテの覚え方。 某人気漫画のLが名著「善悪の彼岸」を手にもってる。
鉄の手 手 てだよと。」
女「覚えにくいので覚え方でも覚えにくいぽよね。エルヒガンテと十回唱えるぽよ。」
イケメンすぎる男「エルヒガンテエルヒガンテエルヒガンテエルヒガンテエルヒガンテエルヒガンテ。エルヒガンテエルヒガンテエルヒガンテエルヒガンテエルヒガンテ。10回は超えたな。
そうそう強くなると、うまくなると、弱い武器で倒せるようになるし弾が当たるので
弾が余る(アマチュアレベルで)。そこでいい武器を強い相手にどんどん集中して使うし、
攻略本の力で、仲間キャラは死なないってわかってみると、敵の攻撃全部引き受けてもらえて、
すごく楽に攻略だってなる。最近ほんと自分で問題を解くのではないぞって言う
悟りにたどり着いたので、ああほんと うまいひとと、攻略本を読んだ人に、
あまり境目がないって思いになっている。」
女「上手い人と攻略本を読んだ人に境目がない・・・これはある意味真実。
1日1冊読むと、かなりのことに詳しくなるし、繰り返し出てくる話は覚えるし、
難しいことも基礎的なことに感じられれて、それが図書館が人を知識で満たすということ
ぽよね。あと少しゲームについて語ると
今日の分がクリアになるぽよ。」
イケメンすぎる男「ああ、某地域での某出来事の某がウーバーの運転手ってことで
その経営者もああという嘆きのツイートをしている今日この頃。犯人というか
ある種組織が何かをなすにあたってとにかくなんでもいいからそこに人を置く
ってことをするというのはわかった。
それはそうと、ピラミッドにある謎の空間を日本人たちが見つけたという。
すごいぞ日本人。
それはそうと、攻略本を読むと恐怖がなくなって作業になっていくってのはあるから、
常に有利ってのはあるのかも。レベル・アマチュアを選ぶと、弾が余るし。
ゲームをはじめて二日で、すでにニュースを見ても後ろでうごいている小さい車の映像
とか脳が認識して細かい動きに反応するようにもなっている。脳が変化、
勘を取り戻している。」
女「3500文字突破したので推敲するぽよ。」
イケメンすぎる男「ほんと同じゲームをするにあたって、小説家を目指してみると、
ああ、なんか暗いシーンで明るくなっているとそこに、装備を売るやつがいて
確実にそこで買えるようになっている、そういう配慮がいるってことで
作家を目指す人もわかりやすくするって大事ってのと共通部分がある。
能力とか人員に余裕がないと、できないことができるのだ大企業っておもった。」
女「マンガだったら編集者がわかりやすくなるように絵コンテで漫画家に文句言って、
直させて、吹き出しの文字の大きさもいろいろ考えて、とかいろいろするってことで
たくさん売れる漫画になっているってのにも似ているぽよね。」
イケメンすぎる男「脳が対応して、できないだろってこともできるようになるってのは
ある意味不思議。他の人にできるとしてもある程度時間がたつ必要はあるのだ。
ってのはあると。これで3900文字。
なんか疲れたのでゲームしているとそれで疲れているってこともあるかも。 」
女「攻略動画を見ていると、一番難しい設定でも、すいすい進むってのは
すごいぽよね。大事なところと、そうでもないところわけてちゃんと大事なアイテムを取る。
そして、敵の脇を戦わないで通り過ぎる。すごい。すごいぽよ。」
イケメンすぎる男「圧巻なのは、なにやってるかわからないところも前は多かったけど
今はわかるって感じで、ある道具なしにすすむってことをやっている。
すごいすごい全部頭に入るほど繰り返したのだろうけどすごい。
すごいひとのなかのすごいひと。俺も最後はこうなる気もする。
そもそも下手だとうまい人が何しているのか知らない。やってることがよくわからない。
ってのはあるね。」
女「ゲーム会社にはゲームの天才みたいな人がいて、わりと短い時間で
全体を把握して、短時間でクリアするためにいろいろな時間を節約するやり方を見つけ出すと
思うぽよ。だから逆に考えると、試行錯誤の果ての結論にわりとすぐたどり着くぽよ。
つまり、意味のない行動を排除して洗練された動きになるぽよ。
あと多くのプレイヤーの情報が共有されやすくなって、
区間ごとに最短のタイムがでるとすると、その行いは大体正しいとなるぽよ。」
イケメンすぎる男「ほんとだね。複数の知性が問題に取り掛かることで、
答えに誰かがたどり着く。その速度が10倍であるならば、
その答えを聞いたすべてのものも 10倍で解けて、その恩恵を受ける。」
女「そんな感じで人類は発展してきたぽよね。誰か解く。その方法を記憶しておく。
みながそれを習うとそれができる。解けるとなるぽよ。
人材難も解消ぽよ。
イケメンすぎる男「何倍も素早く先に行く。そこでは何がどこにあるか頭に入っているのが
大事。自分のメモでそれができる人はどんなジャンルでも伸びるだろうし、
攻略本でそれができる人は、本が対応している世界では伸びるだろう。
自分が愚かだったとかなんらかの制限を受けていたとか
そういうの環境からうまくぬけるってことはむずかしいかもしれない。
それはまさに攻略映像とか攻略本とかなくて、攻略サイトのレベルの情報しかない
ってかんじのプレイに似た人生。とても難しい人生。
そんな気がする。」
女「十分な知識があればわりと考える力がなくても個人レベルでは大丈夫ぽよ。
国家で十分な知識があって考える力がないと、国が傾く真っ最中ぽよ。
十分な知識も、考える力もないならば、古代社会に戻っていくぽよ。
そこである程度の伝統で劣化を防げるかどうかって問題ぽよ。」
イケメンすぎる男「あらすじの修正をできないまま今日が終わるーーーーー。また明日ー。」
いやあゲームには哲学があると思っていたけど
あるねって。
人生と同じでいい知識があれば、問題なんてあまりないって感じ。
それはだれかが説いたことがあるなら本などで得られるやり方でうまくいくはずってことで。