このすばの作者は、なんとこのサイト出身という。
このすばの2期のアニメってBS11だったかどこだったかで深夜3時台だった気がするけど
ちがったかもしれない。2017年1-3月期。その1年前にアニメの1期
12巻とスピンオフ6巻。これはすごい。そんな数があるとも思わなかった。
なんでもググって調べておくって大事な習慣。
なんかこのサイトの「このすばの作者」の新作の広告をクリックしたら
最初の部分を読めた。
おお。こういう会話文全部みたいなのがすごいのかって思った。
イケメンすぎる男「世界は狭いね。」
女「ガラスの壁しかないような気もするぽよね。」
イケメンすぎる男「このすば400万部だって。1冊648円で印税2億4800万とか
電卓が言ってる気がする。すごい。」
女「ガラスの壁の向こうに、2億4800万円あるぽよ。がんばるぽよ。」
イケメンすぎる男「「この素晴らしい世界に祝福を!」というのはWEBにいたころには、
祝福と呼ばれていたという、ああそういうの見たことある気がする。」
女「アニメ化して大ブームが起きるってすごいぽよね。」
イケメンすぎる男「めぐみんくらいかわいいキャラがいればあとはなんとかなりそうだなと。」
女「女子キャラがすごくかわいいぽよね」
イケメンすぎる男「男から見て良さがわからない主人公もきっと女子には人気。」
女「きっとそういうのあるぽよね。」
イケメンすぎる男「個人的には漫画化してトータル1000万部のベストセラー
とかそういうのがいいなって」
女「1冊400円で 4億円の印税だ。」
イケメンすぎる男「すこし気分が悪い人もこういう夢を見るといい気分。」
女「そこまでおもしろいものを作れる気もしないぽよね」
イケメンすぎる男「このすばのリッチのキャラがすごかったけど
検索してみるといないから何かを微妙に思い違いしているかも。」
女「すばらしいアニメ。すばらしい収穫。なかなかない傑作ぽよ」
イケメンすぎる男「潜在意識では、何かが働いてこうやって書いている気もするっていうか
なにかに呼びよせられている感覚ってあるね。呼び寄せられて書いている。」
女「10-12月期に見るアニメが少ないのもこの書く練習には
プラスぽよね。」
イケメンすぎる男「何もかもがプラス。」
女「ポジティブに考えるぽよ。」
イケメンすぎる男「そうそう、金持ちになった気持ちで考えると、金持ちになるというし」
女「貧乏人のように考えてはいけないぽよ。金持ちのように生きるぽよ。」
イケメンすぎる男「まあそれはどうするのだってのがいまいちわからないけど」
女「貧乏人の生き方を学ぶ人生を生きるのではない、金持ちの人生を生きるのだ
っていうのを学ぶことにもつながる冒険物語を書くぽよ。」
イケメンすぎる男「ああーーー」
女「んん なんか書く速度も遅いぽよね。」
イケメンすぎる男「疲れてるーなんか疲れてるー。辛かった時期の記憶があって
疲れてるー。」
女「あるあるーー。疲れを呼び起こす何かってあるぽよー。」
イケメンすぎる男「某番組の占いで、ハッピーな出会いの予感ってのに
わくわくしているひとって全国に多いのだろうな。」
女「よくわからないけど、このすばのこのサイトでの評価とかどこかにあるといいぽよね。
それを抜くだけでいいぽよ。」
イケメンすぎる男「外国の超一流大学のひとの父が最高点のやつをみつけて
そいつを1点抜くだけっていう簡単な勉強のノウハウが書いてある本を読んだ時を思い出した。」
女「シンプルイズベストぽよね」
イケメンすぎる男「それにしても鳥山明の表紙の絵はうまい。
お話以上に表紙に価値がある気がする。っていうドラゴンボール。」
女「ドクタースランプもすごいぽよね。たった2作品がヒットするだけでいいぽよ。」
イケメンすぎる男「ほんとだねー」
女「正確に言えば、読み切りの短編がすごくおもしろくて、編集者の支援をガンガン受けるって
大事ぽよね。そういうのがあってこそ、そういう入り口をうまく超えてこそ、
どかーんと日本を代表する作品になるぽよね。」
イケメンすぎる男「鳥山明に学ぶ。ポイントとにかく絵がすごい。
5段階評価で250点取る気で頑張る。」
女「そうぽよね。5点でいいところで、250点取る気で頑張るって大事。」
イケメンすぎる男「博士がロボットを作る。ここまで普通。
ここからすごくいろいろなことが起きていく。」
女「ふしぎぽよね。ほんと不思議な世界。背景がしっかりしているからか
なんか実在感があるし。論理ではないと思って、ありそうな感じを出してくる絵。
エッシャーの絵をたくさんみたからか、絵には可能性があるっていうか
変わった世界をいくらでも扱える感じがあるぽよ。」
イケメンすぎる男「小説も本来同じで、星を旅することもできるのが小説。
星を旅する世界のあとに、ニートが異世界で活躍するという小説の時代が来ているのも
不思議。」
女「MMOとかのRPGをやったひとたちが新世代の小説を書いているってことかもしれないぽよ」
イケメンすぎる男「面白い世界だね。」
女「おもしろい世界ぽよ。やってないゲームいっぱいの人類の夢の世界ぽよ」
イケメンすぎる男「ほんとありがたいことだね。」
女「いまのわかものがよくわからない売れ筋を追求するぽよ」
イケメンすぎる男「宮本武蔵とかかつて小説であったものを漫画にするとブレイク
ってあるから、黒澤映画の扱う題材の小説化とかできそう。
でもほんと宮本武蔵の映画をみると、昔の映画製作者はよくがんばったっておもう。
BSすごいのいっぱいやってたりするので、見てない人はみるといいね」
女「ああ三刀流のゾロとか そこからきているような気もするぽよ。」
イケメンすぎる男「2100文字突破。今日も又5000文字書き終われそう。」
女「1万日鍛錬したら、分身の術くらい使えそうぽよけど、そんなひといないぽよね」
イケメンすぎる男「むかしだったら分身の術とか無理っておもって論理的に考えていたけど、
売れ筋の物語ってそういう論理的に無理ってことで気になる要素が大事。」
女「言われてみると、桃から生まれたのですという、無理だなっていうスタートから
しっかり人気の物語があるぽよね」
イケメンすぎる男「時代劇の 桃から生まれた桃太郎 もすごかった。
いまのわかものはしらないだろうけどすごかったんだよ。時代劇が。
そういう思しろいのを見ていたので、報酬系が刺激されてがんばれたのだろうねと」
女「音楽の入れ方もよかったぽよ。むかしはすげえ面白いのが普通だったぽよね」
イケメンすぎる男「才能がテレビよりゲームに集まる。でテレビにもゲームにもいない。
いるとすると深夜アニメってかんじ。格差を重視して学習に制限を与えるタイプの
政府がいるとやはり子供たちの能力が伸びないって状態から15年くらいたつと、
若い層が弱い。世界一でないっていうのが普通。国民の能力を限界まで
引き上げるっていう感じの政府がないと国家は維持するのも難しい。」
女「同じような遺伝子から、リニアモーターカーを作る人と、アンジャッシュになる人がでる
っていうのが、田中角栄のいた時代と、今の政治家の時代の違いってあるぽよね。」
イケメンすぎる男「政治家っておもったより大事。」
女「それよりアンフェア4話見てどうだったぽよ。」
イケメンすぎる男「すげえわくわくな展開。爽快な音楽。幾つもの視点で考えると
ぎりぎりわかるかも。それにしてもこのすばという目標が目に入ると
今日もここまでのように2800文字かけているから、目標とか夢って大事。」
女「栄養ドリンク飲んでがんばるぽよ」
イケメンすぎる男「こんなところに栄養ドリンクがっておもって飲んだ。
ああ と ほんとそういえば、ある意味ドラマって家政婦多いね堀北も演じてた。」
女「家事する時間がとか買い物する時間があったら、先生は毎日4時間くらいは小説・脚本を
書いてくださいってことでいろいろなとこから家政婦を置くようにってなるぽよね。きっと。」
イケメンすぎる男「そういうのがあってドラマとかにはそういうの多くなるよと。
いやむかし家政婦さんによる事件があったという話もきいたことがあるような。
そういう存在に対して警戒を怠ってはいけないということもあるのだね。」
女「そうぽよね」
イケメンすぎる男「むかしは黒澤映画の天国と地獄とか あれちがったか
なんかほんと貧富の差を扱った映画ってあってその通りの犯罪がおきて
そしたら犯人捕まえられずってこともあった。」
女「なんかほんとつかまらないとなったらつかまらない。ってあるのかもね。」
イケメンすぎる男「おおすでに3300文字もうすこしで初稿完成ってなる。
そしたらあとは書き直している間に文章が増殖して5000文字達成は容易。」
女「あとちょっとぽよーある意味毎日が登山ぽよ。
ある意味、雪崩ようななにかが作家のやる気を押し流すぽよ。
多くの作家が流されたぽよ。」
休憩
イケメンすぎる男「あ、いま着想があった。日本政府直属の部隊で
本当の意味でどんな壁も突き破る。そんな男たちの物語。」
女「うーん3500文字書くと、着想も出てくるぽよね」
イケメンすぎる男「ひじうちで壁を突き破る。アーマーがすごい。」
女「立てこもり犯も、なんでもないひとも、一撃ぽよね」
イケメンすぎる男「さっきいった金持ちの人生を生きるようなゲームとかあるといいかも。
スタートにもらう500億円で生きるゲーム。なんか敵と戦う代わりに
傭兵を雇うよ。傭兵を代わりに戦わせて、レベルアップしたやつはちゃんと
正規社員にするよ。傭兵のキャラが死ぬときには、FEみたく「かあさんに薬を届けたかった
と言って死ぬとか、正社員になりたかったといって倒れると泣ける。
でもわりと女性からはなんかいやなかんじととられてしまって使わないキャラになったり。」
女「女性が喜ぶと思ったら、女性がものすごく嫌ってくるってあるぽよね。
イケメンすぎる男「序盤に勝った株が20倍に化けるとか、序盤のカジノで4倍に増えなかったら
リセットする裏技とかで序盤にお金を増やしてしまうと有利とか
そういうのが楽しめるゲームになるといいね。」
女「序盤になぜか 200円くらいで売っている棍棒で戦うとか
お金持ちのおぼっちゃまのための庶民生活を体験する機能がセレブ層に人気ってなるかも。 」
イケメンすぎる男「セレブ層と庶民が対立しないで遊べる世界は国家にとって有益なことも
あるかも。」
女「あるかもぽよ。中盤はどうするぽよ。」
イケメンすぎる男「中盤は金の力ではどうにもならないと思わせておいて、
ちゃんと攻略本を買うと、詳しい説明がもらえるのが資本主義世界。」
女「中盤はリアルなお金の力で乗り越えるぽよね。どう考えても攻略本がないと
わからないようになっているぽよね。隣のエリアで嵐を興す呪文を戦闘中に使うと
その隣の町に潜んでいるキャラに遭遇するぽよね。そして味方に。
意味不明な呪文にはそれなりに役割が与えられているぽよね。」
イケメンすぎる男「ほんとうにある意味、手に入れられる人はいないのではないかと
思われる未来から来た人たちが使う特別なエリアを発見すると、
一気にクリアが楽になるという終盤。そうでなかったら、追加して販売される
プログラミングの力でデータを書き換えるって練習のできるソフトで、
データを買い替えてクリアするとか。」
女「お客様が主人公のデータを書き換えないとクリアできないというゲームは斬新ぽよね。」
イケメンすぎる男「お客様が、スティーブジョブズくらいの能力を身に着ける
ソフトってなれば斬新。」
女「斬新ぽよ。」
イケメンすぎる男「それにしても膨大な量を書き残すようになったな今では。」
女「5000文字も毎日に近い感じで書いていくと、楽になるぽよ。
どんな困難にもわりとなれることもあるぽよ。
イケメンすぎる男「ひょっとしたら、毎日7000文字書いて、
それをなおしていけば、毎日の10000文字って可能なのかもしれない。」
女「毎日原稿用紙25枚可能ってなるとすごいぽよ。中身はないかもしれないけど。
ただ書いているだけなら可能ぽよね。
普通に読んでいたらものすごい時間がかかるぽよね。
大事だなってところだけ読むくらいでいいぽよ。」
イケメンすぎる男「あ、そうそう、前書きとあとがきと あらすじを書くのが
思ったより大変。読まれていて評価されているものは、ここらへんが
しっかり、とくにあらすじがしっかりかかれているので、
ここをしっかりさせるのは大事。」
女「大事だけどめんどうぽよね。つまりなれる必要があるぽよ。」
イケメンすぎる男「自分の人生にわりといいことが起きる予感ってないので、
ああなんか ベストセラーを書くって気がしないし
めぐみんくらいかわいいキャラも思いつかない。」
女「誰でも最初はそうぽよ。生まれた瞬間にすぐにドラゴンボール位のものを
担当編集者の指示もないのに書き始める人間はいないぽよ。がんばるぽよ。」
イケメンすぎる男「あんがいいい感じで適切な指示があれば
かけるようになるのかもしれないけど。」
女「このサイトは 書いた文字数を数えて、原稿用紙何枚分かも表示してくれる。
こういうこまかいことに思考力をかなり使う人にはとても便利で有利。楽ぽよ。」
あとがき
このすばを目指せばこのすばくらいになるような気もする。
身に着けていない場面転換とかを身に着けるというが次の課題だ。