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なんか通常の教育では人材は生まれないのかも。と芸人の親戚がすごいのにびっくり。/とんかつおいしいぽよ。

一気に書く力がなくなったのと なにかが関係していると思うけど


イケメンすぎる男「必至に毎日書くといいというけど、それで座ってばかりいたら

 体調悪くならないかって思うけど、作家は割と長命。」

女「そうぽよね。」

イケメンすぎる男「それと風邪だか何だか調子悪かったけど、

 寒いところにいたなって思い当たる・・・・ドラマアンフェアの2話くらいで、

 最近6月に亡くなった小林麻央さんが出ていて、2話くらいで、主人公の幼馴染

 として殺害されたりしていたので、どこかでこれ書いておくと、記憶に残るので

 書いておく。

女「そんなことより、さっきちょっと見たアンジャッシュ渡部の父が東芝府中にいて

 3億円事件が起きて、東芝のボーナスは盗まれるは、警察がつねに2人常駐して

 週に一度取り調べをされているわ、犯人は誤字脱字もないしっかりした人間で、

 そんなのは東芝にはいないと今回の番組の取材の音声で語るとか、

 リニアモーターカーを開発しているとか、渡部本人は母親似とか、

 渡部の女の兄弟は、外人と結婚しているような名前だとか、

 渡部は今年佐々木希と結婚したとか、いろいろ目立つネタを扱っていたぽよね」

イケメンすぎると男「なんか疲れたーってときも何かが脳にいっぱい。

 それを書いていくと脳も強化されていく。それはそうと、

 あれ渡部の母親が、いい条件の見合い相手をうまく駆け引きで落としているのか

 そうでもないのか、よくわからなかったけど、いろいろあるのだろうねええって」

女「渡部が言うには電車に乗っている女子学生がみんな俺を見ているっていうけど

 俺が見ているからだってのはたぶんちがうぽよね、あれは女がほって

 おかない色男ぽよ。」

イケメンすぎる男「おれもそう思う。ずっとも的な人なんだと思う。

 母親寄りの考えて、女性を大事にするので、女子ウケすごいって感じだと思う。

 つまり母親の価値観重視で育った人格で、女性を大事にしてまともな仕事には

 向かないタイプ。

女「それはそうと、そのあとにやってた番組のEテレのヤツでリコって匿名のかた

 がなのっていて、 あれ、リコっていえば、

 わりとすごいバッドエンドのアニメメイドインアビスのヒロインだったなと

 ノート見て確認したぽよ。あああれもなんか最終回は1時間で

 なんか録画装置によっては1時間録画できなかったりしたので

 ブルーレイを買ったり借りたいしてみたときには海外小説からとったような

 すごい酷い展開で、海外小説ではむりってことわられたような展開を

 日本で売ってるのでないかっていうかんじの、外国で売れまくるバトルロワイヤルとか、

 僕だけがいない街とかああいうののよなバッドエンド系・・・・

 ・・・・っていっててなにいってるわからなくなってきたので

 はなしを戻すぽよ」

イケメンすぎる男「見ていた男子高校生女子高校生そのほか全員の顔をぱーんって

 はたくような展開、作品ってできるのが作家だなっておもったね。

 たぶんね福山雅治が結婚したときに株が下がったり、おばちゃんが怒ったり

 割と若い子まで怒ったりして、頭ぐらんぐらんってかんじのことって

 あると思うけど、1000万人単位で顔をぱーんって叩くような現実ってあると思う。

 何でこういうのを書くかというと、佐々木希結婚とかそれまでの同棲とか

 そういうののダメージがあるからかも。」

女「突然結婚されると、あたまぐらんぐらんって感じの男女がいっぱい。ってなるぽよね。」

イケメンすぎる男「ふ、芸能人の結婚ネタは文字が埋まる。

 すごく埋まる。あと3600文字以上あるけど。」

女「そんなのより、ヒートテックを皆着ているので厚めコートが売れなくなっているとか

 ヒートテックが20億着これまでに売れたとかすごいぽよね。」

イケメンすぎる男「冬にそういうので暖か。うーん。

 そんなことより、俺が大物作家だったらこうやって

 たくさんの小説を書くというアイデアがあるのだが」

女「何ぽよー。」

イケメンすぎる男「外国の作品の要約みたいなのが多い某天才作家。

 これはあれだよ、超一流大学出身でもあるので、バイトの学生に、海外名作を

 原稿用紙3-5枚くらいにまとめてくれるようにいうと、わりと容易にできて、

 学生側も、それをほしがっているいろいろな相手に売れそう。

 っていうか、むしろ、外国語のヒットした本を現地の人に現地の言葉で要約してもらったものを

 送ってもらうだけでも 某天才作家のような多作って可能かも。

 あと3300文字。あたまがんがんしてきたので、もっかいかぜぐすりのんでくるー 」

女「おだいじにぽよー」

イケメンすぎる男「休息」

女「「このサイトでちょっとおもしろそうな小説を読むと、ひとりひとりにオリジナルの魔王がいるってすごい場所だったのだな。」のユニークアクセス/PVがでたぽよ 93.5%。

 過去最高。新記録。よかったぽよね

イケメンすぎる男「扱うネタ・親近感・話題性・読み手を持ち上げる度合い、

 すべてうまくいったのかもしれない。本来その文章のあとがきにこういうのを

 書くのだけどそれがどうも評価を下げるのでここに書く。

 5000文字書くという苦行を乗り越えるごとに、読者からの反応フィードバックを受け取って)だんだん文章がうまくなるって気もするっていうか、今3大名作に

 接しているのでその恩恵も受けているって思う。」

女「三大名作とは何ぽよ。」

イケメンすぎる男「某名作ドラマ・アニメ再放送を見たので、やってみている某ゲーム・

  某超大物作家全集的なやつ そういうのに接するとそれだけでなんかうまくなる。

 っていうか書き始めたら、名作に接するとより多くわかる。

 ってことがあるみたいだし、ほんとそうだとおもう。 おお2200文字書いた。

 あと2800文字。」

女「名作に接すると伸びる気がするし、まあ名作は読んでないっていう

 作家も知らない気もするぽよ。あんがい売れない作家が苦しむ序盤の、

  某名作ドラマのあれも・・・沢山名作を読んでいない状態で

 書き始めてしまって、お客様のフィードバックを得てないってのが

 伸びない理由かも。それはそうと、読んだ作品に、感想とか書くと、

 このサイトの作家さんはすぐ返事くれてたのしい。

 返事が来ているのがすぐ表示されるのもあるし。すごく便利なサイト。

 すごいね。」

女「読む量が減っていると、名作を書く人も減るっていうのもあるかも。

 ああでも本が売れてないとか雑誌が売れてないって言っても、

 書いてあるものの中には面白いのいっぱいかも。

 海外文豪も王立だったか国立だったかの図書館で調べものして傑作を書いたし、

 戦後の図書館の増大で、たくさんの名作が書かれたのかもしれないし。

 図書館の本全部読んだっていう作家もいたし。

 読めばかけるというのはあると思うし。必死のトレーニング1週間ってのが

 レベルを上げるというのはわりと本当だし。」 

 休息

 イケメンすぎる男「それにしても、何が原因かわからないけど 

 ミスが続く日ってあるな。」

 女「なんかであうひとになかに「そんな日もあります」っていうひとがいたぽよ。」

 イケメンすぎる男「この世界のどこかにおだやかな家族と暮らす人ってのがいるのだと。」

 女「いるのだと。その逆の荒れた家庭も人を伸ばす気もするぽよ。

 伸びた果てに行くところが違う気もするぽよが。」 

 イケメンすぎると男「視力の低下と記憶力には関係があるみたいなのを

 外国の偉い学者が言っていたようだったが、ああ、そうだな。見たら覚える。見てないから

 覚えてないってあるなって。そうするとビタミンカロテンとかあのへんは

 記憶にいい効果があるかも。本を読むとか 番組によってはテレビもいいのかも。

 っておもうけどそういえば最近バターとってない。バターって大事。

 ある意味国力。マーガリンは心臓に悪いともいわれて敬遠されている。」

 女「食べ物が能力を作るぽよ。基礎体力が改善すると、いろいろなことが

 困難でなくなるぽよ。それにしても日本は確実に停滞しているってのと

 食べ物の関係ってあるぽよ。たぶん魚から取れる成分で賢くなるってことはないぽよ。」

 イケメンすぎる男「そんな気もする、気がするだけだけど。

 最近頭が回らないけど魚を避けているからかもって気もする。すげえ眠い。

 さて、批判的な思考で、だれでも作家になれるとかそんな名前の本の

 主張が正しいのか、むしろ逆なのかを確認する。

 小説がすごかった時代には、いい主人公でいい物語を書いている大作家がいっぱい。

 新聞小説とかですごい内容がずっと続いていてそれを世出るとか

 そういうのがよかったのかも。でもそれを読んでいた世代って

 もう今60歳くらいって感じで、その世代はもうすごい小説を書けなくなっているので、

 それと80年代の経済成長って関係があるかも。

 ある意味歴史を扱ったいい番組とかがないと、順調に成功していく主人公を、

 小説から学べていいのかも。小説でもゲームの小説のようなのでも、バッドエンド

 ありってしたら、あまりひとががんばれないってのもあるのかも。

 目標にもう買って努力している間が、人間の幸福と分かっていくと、

 むしろ目標に向かって努力しないようにもっていかれたりなっていくのかも。」

 女「3600文字超えたぽよ。推敲するといいかもぽよ。」

 イケメンすぎる男「漫画世代なんで、登場人物追加。それで物語が単行本2冊分、

 登場人物追加 ってのになれているけど、小説だとだれだこれ

 ってなるので、ちゃんと読み返したりして、どんどん読むというのが大事

 ってだれかがいってくれたらもっとおれは早く1日1冊読めるようになっていたと思う。」

 女「そんなことより芸人アンジャッシュの親戚のなかに、

 優秀な人材になるノウハウがつまっているぽよね。アンジャッシュの母は

 どうだろうってひとだけど、その親戚はものすごいぽよ。

 よく考えると、環境が悪いと思っているすべてのひとでも親戚くらいには

 すごいひとがいるっていうそういう時代が戦後の時代ぽよね。

 それはそうと、水曜のほんまでっかTVで某政府がいろいろな

 単語を監視対象にしているってのをやっていたので、それで事件が起きてないってのも 

 あるぽよね。監視カメラと言葉の監視で犯罪は減るってかんじぽよ。」

 」

 イケメンすぎる男「篠沢教授が亡くなったと。なんだったかフランス文学で

 みたなって。思い描いた人物の名前をアキネイターで15歳の設定でやってみると永遠に

 出てこない名前だ 15歳に判る世界ではないのだな。これが アニメの深夜のやつでも

 同じっていうか誰かが何かを知っているということに年齢って大事だけど

 家庭環境や教育制度、いろいろな教科書とかいろいろすべてがかかわって

 人が知っているか知ってないかを作っている、決めているのだなと」

 女「うーん。あるぽよね。それにしても・・・着想があったぽよ。

 主人公側は、なにかのなにかでいくらでも蘇り、そのたびに強くなるっていう

 設定とかをみて、逆にしたらいいぽよ。毎週毎週、敵が強くなって戻ってくるぽよ。」

 イケメンすぎる男「げんなりだな。ゲームでもそういうのってないな。

 少なくても色が少し違うだけでなく、名前も少し違うくらいでないとお客さんは怒ってしまうな。ああでもなんだな新しいアイテムのグラフィックがなんか好きっていうのはあったな。

 いーい時代だった。」

 女「主人公側だけ生き返るってずるくないかってみんなおもわないてすごいぽよね。

 公正を重視しない時代になって言ったぽよね。」

 イケメンすぎる男「主人公側にやなところがあまりないのがいいね。」

 女「悪役がもっとさわやかだったら違うかも。主人公側に、君怪我してるじゃないか

 とかいうと さわやかな敵キャラになるかも。逆に、さらさらない。

 排除します。人件費とかいうと、悪いーいかんじ。写真3万円とか、遠く関西九州から

 もってきて信頼できる人間を、信頼できない東京の選挙区に置くとか、

 そういうの悪ーい感じ。」

 イケメンすぎる男「さわやかな敵キャラって大事かも。

 政治家って、マスコミが勝手に悪く言っていた時代から、ほんとうに悪いのしかいない

 時代にかわって30年くらいたつね。マスコミが悪くなったってのがでかい変化。

 中学生の自殺とかで校内の自由な取材とかできる様に、行政なり裁判所なりが

 命令とかできるといいかもしれない。」

女「わるーいマスコミが悪ーい政治家に権力を与えるのが政治。 

 そんな30年。度を越えて悪い政治家を延命させるのがマスコミ。

 国会も国民を水爆から守る話とかすればいいのに、時間の無駄が多いぽよね。」

イケメンすぎる男「マスコミが酷い時にどうするかってのが、わかってないのがまずいね。

 悪い政治家が政治を混乱させるために頑張るのが今後も続く。」

女「それはそうと、作家で貧乏、作家で金持ちの違いとか差とか

 なにかこの辺のことを考えるべきって思うぽよね。

 同じ能力の人間なら作家を目指すって間違いかもしれないぽよ。」

イケメンすぎる男「でもおもしろい小説がなくなったら、国力が奪われていく気もする。

 着想があった。3匹の子豚みたいなかんじで、

 狼に食われなかった1匹が、格闘技術を磨いて、狼を倒すまでの物語」

女「ああ これは衝撃の最終回がまってるぽよね。」

イケメンすぎる男「命がけで戦うか逃げるかという葛藤。葛藤の中にある最強の豚。」

イケメンすぎる男「戦いの結果はわからないけれど、今日もとんかつはおいしい。

 そういう感じのラスト。」

女「とんかつおいしいぽよ。」


うーん関係ないけど 10-12月期は ドラマもアニメも弱め。

日常の中での報酬系を刺激する行動は守るべきだなと。

ああでも選挙に向けて1か月くらいもりあがったからそれでいいってしておくといいかも。


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