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【書籍化準備中】「そんなの、ムリです!」 ~ソロアサシンやってたらトップランカーに誘われました~  作者: 高鳥瑞穂
三十章 二度目のバレンタイン

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30-10.今後の予定

 今日が2月15日で、

 今度コンプライアンス研修とウォーキングレッスンというのがあって、それを受けたら事前研修は一段落で。

 そしたら1週間くらいちょっと余裕があるかな。


「せりすー」


 2月28日がおるさんの卒業発表。

 3月1日がCRUCISの第一ティザームービー公開。

 3月2日の夕方から大会の現地入りをして、


「せーりーすー」


 大会自体は3月3日と4日で、5日の昼に帰って来る。

 大会終わったら終了インタビューみたいなのをこなしつつ、私の商材画像や動画を撮って、

 えーと学校は確か9日が卒業式?

 その後に私のチャンネル開設とクローズドテスト配信とかして、私の専用ティザー出すんでしたっけ?


「セリスってばー」


 その辺でサザンクロスの会社とリーダーさん達の引越しがあって、

 3月31日がおるさんのゼロプロ最終日、

 で、4月1日がCRUCISの本格スタートで初回配信が入って、大学の入学式が……えーと……


「せー!りー!すー!」

「……はい、なんでしょうかニンカさん」


 ギルドの錬金室。サポートメンバーも不在の時間に素材倉庫を整理しながら色々と頭も整理していたのだけど、ニンカさんにゆっさゆっさと揺らされて意識を引き戻された。


「わざと無視すんなし」

「いや、だって……」


 バレンタインの話がしたいって、顔に書いてありますから……


「バレンタインは結局渡したのー?って!」

「まぁ……渡しました」

「マジか!え、告白は!?告白したんでしょ!?!?」

「告白は、しませんでした」

「……………………は?」


 えーと、何だっけ、ああそうだ、大学の入学式が4月4日か。うーん、これは早めに予定の管理ツールを導入しないとどこかでうっかりしそうですねぇ……


 そして隣でニンカさんが何故かのたうち回り始めましたね。


「何してらっしゃるんです?」

「なあああああんんんんんんんんでえええええええええ!!!!!」

「いいじゃないですか、なんでも」

「良くないが!?!?」


 っと、よし、これで素材の倉庫移動は終わりかな。んー……今バレンタインイベントついでに雑魚狩りが流行ってるので、素材は結構豊富なんですよねぇ。どうしようかな。


「なんでセリスはそんなに落ち着いてんのよ!?」

「なんで、と言われましても……」


 何ででしょうね?なんか今、三周くらい回って気持ちが凪いでいるんですよね。


「なあああああんんんんんでええええええええよおおおおおおおおおおお」

「なんでもですよー」

「今じゃん!今だったじゃんタイミングさあ!!!!」

「いいんですって」


 倉庫を閉じて、ニンカさんに向き直る。


「今は、大会をがんばります」



 第五回公式大会まで、あと2週間だ。



30章ここまでとなります!

少し閑話を入れまして、その後またしばらく書き溜め休をいただきます~

先に宣言しておくのですが大会編投稿をリアル日程合わせは無理です!


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― 新着の感想 ―
三十章お疲れ様でした! 怒涛の展開でおもしろかったです!! ニンカちゃん可愛いー。彼女の境遇を思うとこんなに駄々こねてコイバナしてるのすごい事ですよね。親御さんも喜んでるだろうなぁ。頼りになる旦那さ…
ニンカって告白した側だっけ?と思ってちょっと見てきたら、ガッツリ5章終了まで読んでしまった。 ※一応求婚(ゲームシステムの方だったけど)していたのは確認できた!→リアルは未確認です。 まぁセリスはあ…
30章お疲れ様でした! これはシアさんとこのギルドへ呼び出し案件(笑) まぁニンカもすぐに気づきますよね…セリスのこの余裕っぷりに 大会更新が来年にならないことを祈ってます!
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