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それが、真実ならば。  作者: ここの
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プロローグ

初めまして!ここのって言います!!

これから、頑張って書いていきますので、よろしくお願いいたします!



私は、どこにでもいる普通の高校生だった。

偏差値は、良くも悪くもない普通の私立高校に入り、受験で落ちた反動か、成績は学年一位だったが全国的に見ると低いんだろう…。

運動神経は、小さい頃から絵だけを描いていたせいか、全然無くて、部活も文化部の美術部に入った。

絵は、上手いとは言われるものの、コンクールはすべて落選。

賞など貰ったこともない…。

ずば抜けてこれと言った才能もない…。

人脈は人並みにあるが、スクールカーストでは二軍と三軍の間あたり。

本当に普通だった。

でも、なぜだろう…。

どうして、こうなってしまったんだろう。

もう、私は人間じゃなくなったんだ…。

いろんな要素を取り入れた小説が書きたかったので、未来を舞台に妄想しながら書きました‼

今、人工知能がどこにでもあって、本当に滅ぼされるのかと思うと恐いです!


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