表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔女の364日  作者: Catch262
98/364

魔女の98日目

街に買い物に行きますよ

 おはようございます。シュロシルです。この朝の挨拶変えてみましょうかね。まぁ変える部分なんてどこにも無いんですけどね。


 さて、今日は買い物に行きますよ~ペットショップと花見の場所も行かないとですね。今日は少し忙しいですよ。


 朝食のパンを食べて街に向かう準備をします。


 朝早く箒に乗りいざ、アンラウへ!って張り切っている割には凄い行きたくないんですよね......


 めっちゃ寒いし雨が降りそうな天気何ですよね~......これはちょっとばかり辛そうですね。天気予報も見忘れましたし......もう仕方ないのでヤケクソで向かうとしましょうか。


 雨が降ってきたのは丁度私がアンラウの門に入った時でした。


「お、おはようございます......」

「危なかったね~あと少しで濡れてたよ。おはよ」

「まぁどちらにしろ今傘持ってきてないので濡れることになるんですけどね......」

「それなら私の傘を使いな。どうせユノライさんが帰るまでここにいるだろうし」

「そういう事ならありがたくお借ります」


 私は傘を借りていつもの店へと向かいました。ある程度物を買ったら花見の場所に行きましょうか。ペットショップに向かう途中にあるんですよね。


 ......花見の場所に着いたはずなのですが雨のせいで良くも悪くも......なんとも言えない感じですね。


 まぁ現状が分かったのでペットショップに向かいましょうか。


「いらっしゃいませ~」

「すいません。店長さんは居ますでしょうか?」

「少々お待ちください」


 一応店長さんに聞いた方が早いですよね。少ししたら社長さんが出てきました。


「お久しぶりです。以前にオールドドラゴンを飼った者です」

「これはこれは、その度は誠にありがとうございました。今回はどのようなご要件でしょうか?」

「今更なんですが、ドラゴンに食べさせるご飯ってどれがいいんでしょうかね?人間と同じようなご飯をあげても大丈夫なのでしょうか?」

「今は何をあげているのでしょう?」

「この店のペットフードです」

「なるほど。確かにこの店のペットフードでも大丈夫なのですが、ドラゴンですので肉の方が良いかと思われますね。なのでこれなんてどうでしょう?」


 そう言い店長が持ってきたのは犬などに食べさせる肉のご飯でした。


「こちらならペットフードと言うより肉ですのでいいかと思われます」

「ならそれにします」

「お買い上げありがとうございます」


 オルウルのご飯も買い帰るとしましょうかね。もう魔法発動は使ったあとですよ~。


「傘ありがとうございました」

「はいよ。もう雨も止んだから普通に帰れるね」

「止んで良かったです。それでは」

「気をつけてね」


 今日は結構冷え込んだので晩御飯は鍋にでもしましょうかね。帰ってすぐに作りましょうか。


 家に着いて早速鍋を作り始めます。出来上がったら暖かいうちに食べましょうか。


 オルウルも肉を美味しそうに食べていました。そりゃ美味しいですよね。私もたべたいです。


 暖かい鍋を食べたらすぐに風呂に入りますか。


『買い物に街へ行った。花見はまだできそうに無かった』


 明日からまた暇になりそうですね~まぁなんとかなりますか。


 それでは私は寝ます。


 それではおやすみなさい。また明日。

 見ていただきありがとうございます。 


もうすぐで100日目になりそうですね。作者です。三日坊主の自分が100日も続くなんて夢のよな話ですがまだ3分の1にも満たないんですよね。


 感想やアドバイスがありましたらコメントまで

 高評価、ブックマークお願いします!


 明日もお楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ