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見えぬ想いを風にのせ

作者:ラムたん
夏休みが始まる頃、遊び仲間の圭介がある日を境に様子がおかしくなった。遊びに誘っても「あいつが待ってるから」と言い、街の外れにある山奥の古びた神社に通うようになっていた。密かに圭介に想いを寄せていた咲実はあの言葉に疑問を抱く。そして咲実は知る。その古びた神社には妖怪が住んでいるという事を…。
妖怪の女の子と人間の男の子と女の子の三角関係がはじまる…
プロローグ
2013/07/29 16:02
1、 50年前の私
2013/07/31 21:37
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