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21話:子供たちのための家作り日吉近くに家を新築

 そして不動産屋の担当者に、今日、1989年11月16日購入の契約しようと言い2軒で現状渡しで6千万円ですねと確認すると、その通りですと答えた。建てる家の事も、うちの不動産で、ご相談に乗りますと担当者が言った。


 すると俺らプロだから心配いらねえと担当者の肩をたたいた。はい、わかりましたと言い少ししたら,お店で契約しましょうと担当者が言った。不動産屋が、矢島社長に、あなたは建築関係者ですかと聞くので、そうですと答えた。


 矢島工務店の社長の名刺を渡すと知りませんでしたと言い、不動産屋が慇懃に挨拶をした。早速、契約書をとm矢島社長が言うと、購入契約書も持ってきてに、次々とハンコを押して必要な証明書を後日郵送すると言う事で契約を終えた。そして不動産屋の銀行と振込先を聞いた。


 その後、4日後に関係書類が全部郵送され確認できたので入金して下さいと不動産屋から電話が入り、すぐに6千万円を送金。折り返し,入金があったと連絡があり土地の権利書と関連書類を取りに来てくださいと言われたので翌日、竜二1人で車で不動産屋に取りに行った。


 そして不動産屋に土地代6千万円を送金して竜二の資産残高が17700万円となった。その後11月19日に竜二と奥さんと加藤夫妻の4人で矢島建設の社長の家に行き、子供の教育のために慶応大学近くの日吉駅周辺に家を買い引っ越すと告げた。


 でも、こっちの住まいも、そのままにして置くのだろと聞くので,もちろん、ここの自然が好きですから頻繁に来ますよと答えた。橋本駅まで1時間で来られると言うと、笑みがこぼれ安心して下さいと言った。


 そうか、娘が、ちょっと前に生まれたと思ったのにと、言い目が潤んだ。しかし俺たちは老いていくだけだが孫達には無限の可能性がある未来が待ってると言い明るい顔になった。我々、親は、最高の環境を与えてやる義務があると竜二が言うと良く言った。


 そうだ、その通りだと言い、竜二の手をがっちりと握って頼んだぞと言うと矢島さんの目から涙がこぼれ落ちた。そして、竜二が,買った広い土地に加藤夫妻と私たち夫婦の2軒の住宅を建てると言うと建築会社は決めたかと聞いた。


そこで、まだですと言うと矢島社長がうちで本格的木造住宅を建てやろうかと言うので是非、お願いしますと告げた。わかった、以前、一緒に行った設計部長と奥さん達の要望を聞いて、設計図を書いて良い住宅を建ててあげようと言ってくれた。


 竜二が、お願いしますと言い矢島社長が竜二とがっちりと握手した。後は、頼んだぞと言い、矢島社長が、俺もそろそろ引退だから、よろしく頼んだぞ言い、また目が潤んだ。最後に、電化製品関係は、俺から君達へのプレゼントとして買ってやると言ってくれた。


 その後、2週間で両夫妻と設計部長と話し合い設計図が完成した。やがて1989年が終わり1990年があけた。建築開始が1月8日となった。その頃、矢島工務店の大勢の関係者が8人乗りワゴン2台で相模湖町を出発して日吉近郊の古い農家へ向かった。


 そして古家の解体工事をして、大型トラックで廃材や不要品を、次々に大型トラックに積み込み搬出作業をして2日で、土地が、むき出しになった。5日で、整地し1週間で上下水道、電気配線の点検をして、8日目、1月15日、更地にした。


 その後、地鎮祭を開き、加藤夫妻と山倉夫妻、矢島夫妻、工事関係者の総勢12名が出席した。これが終わり、鍬入れ式をいて、2軒の新築工事が開始され、5月末日、完成予定。


 ちなみに、敷地面積は、両方の土地とも約100坪330平米での建坪40坪の総2階建て。今後、必要なら、もう2軒まで家を建てられる土地の広さ。そして、建築費用を前払いすると竜二が、矢島社長に言うと4千万円と言われた。


 もし足らないと申し訳ないので5千万円を入金しておきますので残ったら戻して下さいと告げた。矢島工務店の口座番号を聞き、指定の銀行から直ぐ、5千万円を送金した。その結果、竜二の資産残金が12700万円となった。

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