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20話:子供達の教育のための家作り

 そこで具体的にプランを聞くと、土地100坪で坪60万円として6千万円、50坪の一軒家で1棟6千万円で2棟で1億円、それに整備費用が、プラス2千万円の1.9億円だと言った。


 もっと大きな土地はないのかと聞くと120坪、150坪の古家付きで4~5千万円で現状渡し物件もあると話した。そこに格安住宅でも建坪50坪の3階建てなら最低でも5千万円はかかり2軒で1億円と言われた。


 お客さんの予算はと聞かれて2軒で1億円と言うと厳しい答えた。この話を聞き、郊外でも車があれば、不便は感じませんよと不動産屋が笑いながら言った。この話を聞き、加藤さんと竜二が、確かに郊外の大きな農家と言っても日吉、綱島まで車で15分以内とわかり安心した。


 そこで大きな車道沿いの80坪と70坪の古家と道から少し入った100坪を超える3軒の農家を見せてくれた。土地の値段は5軒とも、ほぼ同じ3千万円前後だと言った。加藤さんが道沿いは建ぺい率200%でしょと告げた。


 すると、よく御存知ですねと言い、奥の方はと聞くと100%だと教えてくれた。それなら大きな道沿いの土地に大きな家を2軒、建てた方が良いじゃないかと加藤さんが言うと不動産屋が全くその通りと言った。


 いつ頃までに答えが欲しいと不動産屋に加藤さんが聞くと急がなくても大丈夫だと言った。加藤さんが、考えてから、連絡するというと、じゃー日吉の慶応大学と日大、法政大学を見せて上げましょうと言い車で各大学を案内してくれた。


 車から慶応のキャンパスの景色を見ると範子さんと香織さんが素晴らしい環境だわと言い絶対こう言う学校に入れたいと語った。すると加藤さんが入った学校のレベルが高いと,そりゃー勉強するよと笑いながら言った。


 その後、不動産屋に新横浜まで送ってもらいレストランに入って話すと女性陣は絶対ここが良いと言い、東横線なら、三田の慶応も近いし,上智大学も渋谷経由で近いと話した。


 すると加藤さんが、そのためには1億円は投資で稼がないとダメだと言うと、竜二が土地は私が買うので建物分だけで良いですよといった。その後、不動産屋に電話し、大きな幹線道路沿いの100坪の古家付きの物件を買いたいと話した。


 これに対し、古家付きの土地を売ることは出来ますが、その後、調べたら古家の解体費用と電気、ガス、水道の改修、土地の整地で2千万円かかるといわれたので家を建てられる状態で手渡すとしても5千万円かかると言われた。


 そこで、先日の話と違うじゃないかと竜二が言うと不動産屋が仕方ないんですと言った。そこで、また電話しますと不動産屋に伝えた。その晩、加藤さんの奥さんの実家の矢島建設の矢島社長に状況を話し始めた。


 まず、橫浜市港北区日吉の近くの古家つきの土地を買いたいのですが古家の解体と電気、ガス、水道の改修をお願いできますか聞くと了解と言ってくれた。 早速、現場を見させてくれと言うので不動産屋に電話して日程を決めた。


 地元の不動産屋に11月16日にお願いしたいと伝えると、かしこまりました言った。そこで4人で現地を見に行くことになり、竜二が大きな車を借りた。 そして早朝7時に、竜二が家を出て、相模湖町の矢島社長宅と藤野の加藤さん家へ向かった。


 矢島建設の社員と共に10時に日吉の不動産屋に到着。不動産屋に入ると、うちの車で回りましょうと8人乗りのワゴン車に乗り換えた。20分弱で現地に到着し矢島社長が写真撮って良いだろうと聞くと個人で利用するだけならOKですと言った。


 そして、ここは、道に面してるから建ぺい率200%だねと言いと、ここの建ぺい率はと、不動産に聞くと100%と不動産屋答えた。良い質問するので、竜二に建築関係の人ですかと聞くので工務店の社長と部長と言うと、おもわず、えーと言った。


 2人で家の周りを丹念に見て、写真撮って良いですかと言い、何枚も写真を撮り、部長が電気、ガス、水道を見て回った。ガスは、都市ガスじゃなくてプロパンなんだと言い上下水道も確認。長さを測り、その家の人に下水の場所を見せてもらい合併浄化槽だと言った。


 そして30分位で、竜二の所に来て、土地の整備費用は安く済みますよと、笑いながら言った。いくら位と、竜二が聞くと200万円で、お釣りが来ますというと竜二が笑顔になった。その話を加藤さんに伝えた。

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