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18話:加藤と香織の結婚式とベビーラッシュと福来る

 小樽に1泊し硝子工芸の店をまわり小樽運河を散策して昼食は寿司屋に入り新鮮な寿司をいただいた。そして札幌に移動し、札幌に1泊、2日目は札幌の大通公園、円山公園、動物園、藻岩山、北海道神宮を散策した。


 昼食に名物のスープカレーを食べてた。最終日は10時前にホテルを出て列車で千歳空港へ行き12時半の羽田行きに乗って15時に羽田について17時過ぎに自宅に帰った。翌日は北海道土産を持って木村香織さんと近くの結婚式に来ていただいた人の家に土産を配った。


 その後、10月17日に範子が気持ちが悪いと言って流しで食べたものを吐いた。様子が、おかしいので産婦人科に行くと、妊娠とわかり、予定日が1975年4月17日と判明。


 その知らせを木村家と山倉家に連絡すると大喜びしてくれた。もちろん結婚したばかりの加藤さんと奥さんの香織さんに連絡すると加藤さんが先を越されたと笑いながら祝ってくれた。そして1973年が終わり1974年を迎えた。


 その後、正月早々に香織さんが妊娠したと加藤さんから連絡があり出産予定日が6月12日だと言った。その後、1974年12月に竜二はソニー株を500円で4万株買い残金が1766万円となった。


 1975年4月17日に山倉家では3kg近い元気な男の赤ちゃんが誕生し、山倉肇と名付けた。そして実家で当分、生活してから離れへ行きなさいと言われ、本家の大広間の壁に山倉肇と署名を貼りだした。


 そして親戚が多くのお土産を持って山倉肇の顔を見に来ては、多くの写真を撮るので、ずっと泣いていたので母の範子さんが、おっぱいを与えると,安心して泣き止んで寝てしまった。


 その後、約1年間、山倉肇は本家の部屋で3人で生活していった。一方、6月12日に加藤家でも大きな男の赤ちゃんが誕生し加藤和男と名付け奥さんの実家の相模湖駅近くの矢島家の屋敷で加藤夫妻が赤ちゃんが少し大きくなるまで間借りして生活を始めた。


 赤ちゃんが家に入ると親戚が来て,大きな尾頭付きの鯛の横で記念写真を撮ったり一族の赤ちゃんを見ようと大勢の来客に驚いた。そして加藤和男はずっと泣いていたが、母の香織さんが抱くと泣き止んで、おっぱいを飲んで安心して寝た。


 そして1976年を迎えた。この秋には山倉夫妻も加藤夫妻も自分の家に戻って生活を開始。そして1976年10月20日、範子さんが妊娠し1977年5月2日が予定日とわかった。こう言うめでたい事と言うのは、えてして伝染もので1976年12月22日に香織さんも妊娠。


 出産予定日が1977年6月23日と告げられた。そして、再び、範子さんは山倉本家へ、香織さんは矢島本家に戻り生活を始めるはめになった。そして出産予定の女性達は、上げ膳据え膳で身重で身体は辛いが炊事、洗濯など雑用を免除された。


 しかし、太りすぎない様に注意して庭を散歩したりして過ごした。1977年となり初詣に行き家内安全、子供の健やかな成長を祈願した。やがて、少しずつ、暖かくなり3月が過ぎた。4月30日に範子さんが近くの産婦人科病院に入院。


 そして、女の赤ちゃんを産み、名前を幸せな子になる様にと、山倉幸子と名付けた。その後、退院して加藤家の本家で、再び生活を始めた。しばらくして、6月20日に香織さんが、産婦人科病院に入院して、元気な女の赤ちゃんを授かった。


 その後、名前を幸福になって欲しいと、加藤福子と名付けた。そして両家とも、年子で、育児が大変で、おばあちゃんが、大活躍し、奥さんと分担して子育てをした。両家とも子供達に健康上の問題もなく元気に育った。


 おっぱいの飲み方も豪快で、母は、すぐお腹が空いて食べてばかりいた。そのせいか両家の長男坊は、すくすくと大きく育っていった。しかし2歳になると世の中の手痛い洗礼として風邪をひいて生まれて初めての試練を受けた。


 しかし、すぐに克服し元気な声をあげて家の中を動き回った。約1年が、経ち、再び自宅へ帰って来た。その時、一番寂しくなるのが、おばあちゃんで、悲しそうな目で、孫達を見送った。


 やがて1978年を迎えた。1979年からに金価格が今日上昇してると金業者から電話連絡が入り加藤さんが金業者に子供の名義で小判を売ることが出来るかと電話で聞くと、問題ないと教えてくれた。その代わり身分証明として戸籍謄本が必要になると言われた。

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