正月の挨拶
?「ねぇ、年変わっちゃったよー」
?「お姉ちゃんのせいでしょ。いつまで経っても起きないせいでもうこんな時間だよ!あと、年どころか一日すら逃してるよ!」
姉「シオリ、そんなに怒んなくたっていいじゃない。ほーら、もうマイク入ってるよー」
シ「え!嘘!あわわ、ほんとだ!その……ちゃんと聞こえてますか?」
姉「ちゃんと聞こえてるよー」
シ「ほんと?」
姉「ほんとだよー」
シ「よし。お姉ちゃん信じて、始めますよ!」
シ&姉「「新年あけましておめでとうございます!」」
シ「去年、とあるタグから始まりSSを書いて、何故か評判を集めて…」
姉「なろうで、小説としてあげてはいるけど、あの時、シオリが…シオリ…シオリーーー!」
シ「お姉ちゃんちょっと静かにして!」
姉「あ、うん。ごめん」
シ「SSは、皆さん、楽しんでいただけているでしょうか?」
姉「なんの能もない著者だが、『時間ができれば物語を考えています!』とか言ってるから、気長に待っててくれると嬉しいな。」
著「能なし…いや確かに間違ってないけれど、もう少しフォローできるってもんでしょ…」
姉&シ「「うるさい」です」
あ「チ───(´-ω-`)───ン」
シ「こんな感じで今年もやっていこうと思っています」
あ「な、なにか、要望があれば是非言ってやってください…」
姉「と、これでいうことは全部言えたかな?」
シ「そうだねお姉ちゃん。じゃ、最後の挨拶いこっか!」
姉&シ「「今年もよろしくお願いします!」」
あ「こ、今年も頑張るからね!よろしく!」
あけましておめでとうございます!
不束者ですが…ってこれ違う?
まぁとにかく、今年もよろしくお願いします!




