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東方飛翔録  作者: 迅速のツバサ
未知の世界(第零章)
6/16

庭師と少年

謎の空間から落ちると、そこには大きな屋敷があった。

翔矢「わー、スゲェ…」

?「誰ですか?」

その屋敷の中から、白い髪の少女が現れた。

剣刺してる、かっけー。

ん?あの横についてる変な白いおたまじゃくしみたいなの何だろ。ペット?

とりあえず挨拶しとこー。

翔矢「どうも、神城翔矢です。ここどこですか?」

?「自分名乗るのに名前を聞きはしないんですね…」

翔矢「じゃあ聞いときます。」

妖夢「私の名前は魂魄 妖夢 。半人半霊です。横にいるのは半身なのであしからず。」

翔矢「はぁ。」

この世界、半人半霊とか妖怪とか変なの居すぎでしょ…

もう何も驚かない!!絶対!!

妖夢「あの屋敷は白玉楼。私の主人の家です。紫様から話は聞いております。案内しますので、ついて来てください。」

要するにこの人の主人が紫さんの友人ということか。

まぁ、ついていって事情聞くか。能力とやらの話も終わってないし。


次回へ続く

亡霊「そろそろ来るかしら。妖夢は上手くやってるかしら。

あ、お饅頭。頂こうかしら♪(モグモグ)」

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