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東方飛翔録  作者: 迅速のツバサ
未知の世界(第零章)
5/16

少年は振り回される

翔矢「作者ー。この小説クオリティ低くない?」

作者「低いね。もう、適当に作ったみたいな」

翔矢「ぶっちゃけこの小説どうすんの?」

作者「考えてないww」

翔矢「できれば効率よく進めてね。」

作者「できるだけ頑張ってみる(汗)」

東方飛翔録、スタート!!

紫「それで、あなたはここに住んでもらうわ。」

翔矢「住むといっても、どこにですか?」

紫「友人の家に住んでもらうわ。」

翔矢「いいですけど。」

紫「あなた、元の世界に戻りたくないの?」

翔矢「ぶっちゃけ居ても死ぬだけなんでいいです(キッパリ)。」

紫「あら、そう。なら、とりあえずあなたの能力だけ説明するわ。」

翔矢「能力?」

紫「えぇ、ここの世界の住人は大抵能力を持っているの。」

翔矢「僕も持ってるんですか?」

紫「えぇ、あなたの能力は『物体を融合・分離する程度の能力』よ。」

翔矢「はぁ。それどうやって使うんですか?」

紫「習うより慣れろ、友人の家に行ってらっしゃーい!!」

翔矢「え、ちょま…」

僕は謎の空間に吸い込まれるように落ちていった。



亡霊「あら、この人間が紫の言っていた人間かしら?」

みょん「そのようですね、屋敷に運びますか?…様。」

亡霊「私が運ぶわ、少し気になることがあるの。」


第0章完

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