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なろうファミリーの温泉旅行番外編/桂まゆさん編(200文字小説)

作者: 日下部良介

 お風呂を覗かれたのには参ったなあ…。

 見られたのがりっきさんだったのも悔しい!

 そんなことを考えながら、チェックアウトの準備をする。

 ドアをノックする音。

 私達は着替えていたので雫さんが出てくれた。

 あっ!日下部さんだ。

 雫さん越しに日下部さんと目が合っちゃった。

 手を振って挨拶しようと思ったけれど、下着姿だった。

 思わず逃げちゃった。

「どうしたの?」

「なんでもないです」

 香穂里さま、ごめんなさい。

 見られたかも…。





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― 新着の感想 ―
[一言] 最終話の伏線が、こんなところで……! 下着姿を見られていたなんて……日下部さんのえっち(笑)
[一言] i拝読致しました。 まゆさん、りっきさんと日下部さんの扱い、違い過ぎ。
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