【2夜目】亡くなった者が残すメッセージ
死んでしまった方々すみません(>人<;)
朝になりました・・・
そこには無残な姿で発見された【ルカ】さんと【ハヤト】さんが見つかりました。
それでは話し合いを始めてください・・・
【マヤ】
『2人亡くなってしまった…と言うことは…』
【正人】
『桜は人狼じゃなかったって事?』
【マヤ】
『ごめんなさい…信じてあげなくて…』
【夕陽】
『今は自分を責めるときじゃない、これからどうするかを考えるのよ』
【影炎】
『正人…その腕のケガどうしたんだ?』
【正人】
『お、お前には関係ないだろ?放っといてくれ』
【影炎】
『どうせどっかで転んだんだろ…』
【正人】
『転んでねぇし!はぁ意味わかんねぇ』
【京介】
『喧嘩するほど仲がいいってね』
【正人&影炎】
『『はぁ!?仲良くなんてない!』』
【転び屋】
『仲良いな本当に』
【竜吾】
『そろそろ話を進めよう、こんな事で時間を潰したくない。』
【転び屋】
『うぉっお前いたのか…』
【竜吾】
『…まぁいい、そろそろ占い師出てきてもいいんじゃないか?』
【夕陽】
『そうね、私が占い師よ。それで昨日占ったのは正人君…結果は黒よ』
【正人】
『…お前人狼だろ?僕が占い師なんだけど…』
【竜吾】
『…正人が占ったのは誰だ?』
【正人】
『俺が占ったのは影炎だ。悔しいが白だった。』
【夕陽】
『私には根拠もある、それはその腕の傷よ。』
【正人】
『はぁ?これは影炎が言った通り転んだだけだよ。』
【夕陽】
『今日亡くなってしまったルカさんは確か護身用に銃を持っていた。
その銃は見つからなかったけど昨晩銃声が聞こえた。』
【正人】
『それだったら僕だとは限らないだろ』
【夕陽】
『転んだだけでそんなにも酷いケガになるもの?』
【正人】
『なるよ!そうやって僕を吊ろうとしているんだろ?』
【夕陽】
『逆ね、人狼は占い師を1番嫌う。だから私を吊らせたいのでしょう?人狼さん?』
【正人】
『何勝手に決めてんだよ。僕は人狼じゃない、信じてくれよ…』
【夕陽】
『それと狩人が出てきてほしいのだけれど…』
【影炎】
『…俺、です』
【夕陽】
『そぅ、じゃあ投票に行きましょうか』
話し合いを終了します。皆さんは投票に移ってください
影炎→夕陽
正人→夕陽
マヤ→正人
転び屋→正人
京介→夕陽
竜吾→正人
夕陽→正人
結果:正人さんを処刑します・・・
夜が訪れました。役職を持っている人は行動してください
狩人は誰を守りますか?
【⁇】
『・・・・・』
占い師は誰を占いますか?
【⁇】
『・・・・・』
人狼は誰を噛みますか?
【⁇】
『・・・・・』
もう少しで決着がつきます(*^_^*)