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釣山のお城  作者: 黒島猿信
17/18

帰還

朝、目が覚めた。


ここは来たところの釣山駅だ


あれっ、私は敵に攻められ自害したはずだが・・・


ホームは来た時と同じ雪だらけだ。


夢だったのか・・・


でも私は甲冑をまとい、刀を差している。


しかもあのジオラマも・・・


夢じゃなかったんだ。


ならなぜ今私は18歳なんだろうか・・・


たまたま来た列車に乗り、帰路に着く。




家に帰った私は、まず体を洗った。


一夜なのに家がなんだか新鮮だ。



数か月後、妙倫城に行くと・・・


私のことが説明板に書かれていた。


夢じゃなかったんだね


楽しかったよみんな

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