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問題:支持者外に搾取と横領はどの党でしょうか?

作者: 京久保崇

知っているだろうか?

弁護士の中には狂山等とつるむ悪徳者がいることを。


彼は自民党を支持していた。

しかし長女の元夫が自殺し子供への遺産相続問題で

ある弁護士に相談し助言をもらった。

そして相談料を支払う時狂山等の資金源の

イデオロギー新聞を取らされ得る羽目になったのである。

相談したとは言えこれは明らかに不当な行為であったが

老齢でその辺がわからない彼は

はいはいとイデオロギー新聞を取らされる事になった。


イデオロギー新聞は集金制であった。

集金者が月一でやって来ては毎回毎回家のことを

根掘り葉掘り聞いていくので家人では絶讃不評であった。

はっきり言えばその集金者は狂山等の党員派以外の行動の

スパイ行為を集金と称して詫びれることなくしているのだった。

イデオロギー新聞は狂山等を持ち上げる為の美談をのせ

間抜けにも新聞を取らされた彼は

『狂山等は口だけは立派だ』

と妙な褒め言葉をしばしば口にするようになってしまった。


しかしすでに地方新聞をとってまともな記事を読むので

イデオロギー新聞は不要の産物であるので家人の説得で

やっと新聞を取るのは数年後にやっと解約したのだった。


**************************************


その後彼の住む県で大震災が起き震度が同等の阪神のそれと比べたら

圧倒的に死者が少ないあれなのに高齢の天皇陛下まで慰問に

という惨事というより珍事件が起きた。


ただし珍事といっても被害がないわけではなくその昔自殺の名所だった橋は

そこを通ってしまった学生ごと無残にもなくなり今だに死体は不明

また川の近くなど立地が悪いところは家が潰れるくらいはあったそうである。


またこんな災害時でかつ仕事をしながらネットゲームにうつつを抜かして

頻繁に文句を垂れたり心配した阪神の体験者に喧嘩を売って

そのユーザーをゲームから追い出した男がいたり

ツイッターで阪神と東日本大震災の被害者を騙って心配するふりをして

被災者をなじる自称カメラマンの在日の男を付け足しておこう。


ちなみに彼が住むところは死者は出なかったが

震度が震度で停電断水などもあったので避難勧告が出るが

仕事の都合上避難すると生活に関わるので自宅待機で

自衛隊により食料や断水の補助を受けながらの生活を強いられたのだった。


割と地震に慣れていたしむしろ水害の方がやばい地域だったが

震度6ぐらいになると停電断水で生活に支障が出ることを

実感したとかなんとかである。


そんな時狂山等は募金を始めてその金を

北海道の党員が資金に横領するというありえないことが起きたが

それを追求してもしらばっくれ

詳しく知りたいならばイデオロギー新聞を買って読めとまでのたまうのだった。


それだけではなく、

新聞解約した災害地域に期限が迫っている水一箱と

おやつラーメンを持って来て近所にも提供して

狂山等とイデオロギー新聞の善意アピールを展開する始末であったと言う。


*****************************************


蛇足であるがこれ等のことで狂山等がいかに金を搾取して自分たちのことばかりに

利用するかがいくらかわかっていただけたかもしれないので

狂山等がそもそもできたその歴史を軽く付け足しておく。


それもそのはずで狂山等は製作者によって元々聖書が根底にあり

更に聖書の大元は何よりもお金に執着することで有名なユダヤ人によるもので

言い換えると先祖返りのようなものなのである。


かなり迷惑な先祖返りであるが。


劇終

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