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事件

週二回ペースで上げられたらなと思います。

これは、とても大事な記憶を失った少年少女が記憶を探す物語。





ある日、とある事件が起きた。

日本全国の1000人強の人間が忽然として姿を消した事件。それは当然ニュースにもなり世界中で話題となった。だが、そんなことを彼らは知らい。そう、その事件に巻き込まれた1000人強の人間は・・






真田翔真はある日事件に巻き込まれた。

唐突に、この世界にやってきた。まるでファンタジーゲームの中に入ったかのような世界だった。いや、恐らくはゲームの中なのかもしれない。なぜならば頭の中で念じれば目の前に自分のステータスウィンドウのようなものが現れるから。ほかにもいろいろとできることはある、だが極めつけはジョブだろう。この世界ではジョブを最初に決定しなければならない。最初は戦士、魔術師、狩人から。だが、後で変更が可能。といったようにいかにもゲームなのだ。

ゲームの名前は「メモリーズ・ワールド」というらしい。しかし翔真はこのゲームをプレイしていなかったし、そもそもこのゲーム自体知らない。ゲームのことは詳しい翔真でも知らないゲームなのだ。恐らく日本、いや世界中探してもこのゲームは見つからないのだろう。

ではこの世界はなんなのか。そんな思考をめぐらせながら翔真は今日もレベルを上げる。



ジョブにはキャラクターのレベルとは別にジョブレベルが存在する。最大レベルはジョブのランクによって異なる。ランクはFからSまであるようだ。そしてジョブは一定の条件をクリアすると新しいジョブが解放されるシステムがある。例えば戦士をマスターすると剣士や騎士などといったジョブが解放される。

翔真が最初に選んだジョブは戦士だった。それから剣士、魔術師をマスターし、今は魔法剣士のジョブだ。


「今日はこの辺にしとくか」


翔真は日が暮れるまでレベル上げに没頭していた。この世界に来て何をすればいいかわからないからだ。

当然この世界に来たときはびっくりした。だが、案外早く受け入れることができた。それはなぜだかこの世界に来たことがあるような感じがしたからだ。記憶にはなくすごく曖昧だけれども・・・


するとどこか遠くで誰かが魔物と戦っている音が聞こえる。


「暇だし見に行くか」


そういって翔真は音のするほうへ向かった。


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