合わせて生きてゆく
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:合わせて生きてゆく
私は何をするにも我慢。
友達と居ても、散々友達に合わせ、
自分のケアは後回し。
引っ込み思案と言われることもあるが
実のところ、別にそうでもない。
それしかできないから、
そうしているだけ。
でも「こんな自分が嫌だ!」
とはやはりならない。
周りがそれなりに歓待してくれ、
ちやほやしてくれ、
ありがたがってくれるから。
これもまた周りに合わせて生きて居る…
その繰り返しだ。
そんなある日の夜。
不思議と言うか、
忘れられない恐怖に遭った。
その日、友達から散々嫌味を言われ、
いつも仲良く振る舞っていた親友にも
なぜかその日は
裏切られたように蹂躙され、
散々の踏んだり蹴ったり。
でも笑顔で私は周りに合わせ、
自分の怒りを
なるべく他に見せないようにして居た。
そして疲れた体を引きずって、
お風呂に入り、
出てきて歯磨きをしようとした時…
「きゃあっ!!」
思わず鏡から離れ、
私は脱衣所にうずくまった。
ものすごい怖い顔をした形相が、
鏡の向こうから私を選んで居たのだ。
恐る恐る、また鏡に近づいてみると
「ヒッ…!」
その恐ろしい形相が、
まるで固定されたかのように、
鏡にじっとして居た。
それから暫くして見なくなったけど、
あの顔のベースは
間違いなく私だったと思う。
(※)これまでにアップしてきた作品の内から私的コレクションを再アップ!
お時間があるとき、気が向いたときにご覧ください^^
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=6vAYgkgXfhw
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬




