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大正霊能科学奇談〜我ら、玄洋に眠る有象無象なり〜

作者:小谷杏子
大正二年。潮風が捲き上る黒海の地、福岡・生の松原で、奇術師の一色天介はある日、後藤祥馬という少年に出会う。どうやら彼は「人の未来が視える」らしい。
この出会いが引き起こすのは、究極の不運か。それとも救済か。
霊能者を嫌うひと、死期を占う尼、百年後の未来人、さらには天神や天狗といったひとならざる者までありとあらゆる奇人たちが一同に会するとき、世界はどう動くのか。

※この物語に登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※時代考証など間違いがあるかもしれません…ので、あらかじめご了承下さい。
※この作品はカクヨム、エブリスタでも公開しています。
序章
軌跡 – locus –
2021/12/01 00:00
第一章 我ら、誇り高き有象無象なり
幕間Ⅰ.嫌われ梅の感傷
2021/12/04 12:00
第二章 昨日の敵は今日も敵〜天狗奇談〜
第三章 彼は誰時、鶏は鳴かず~天神奇談~
第四章 いのち短かし
終章
夢想 – fantasy –
2021/12/16 00:00
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