表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

23/38

ゾンビさんを浄化するね!

 今度はゴブリンゾンビ達を先頭にして進行する。


「いけ! 我が下僕共! オーホッホッホッ!!」


 ゴブリンゾンビが勢いよくゴブリンに向かって飛び掛かっていく!


 術者の影響を受けているので超強い! 


 ゾンビなのに何故かファイアボールを使う事が出来る!


「忠実なる下僕共よ! ゴブリンの心臓を狙うのだ!」


 騒ぎがドンドン大きくなってワラワラとゴブリンが群がってきた! 集まれば集まる程、ゴブリンゾンビは増える。


 ゴブリンゾンビはあっという間に100体を超えた!


 ここまでくると部隊と言うより軍団だね!


「いけ! 死者の軍団よ! ゴブリン共を駆逐せよ!!」


「お前、キャラ変わってるぞ!?」


「オーホッホッホッーー 見よこの圧倒的な光景を!!」


 ゴブリンゾンビ達はしっかりとした隊列を組んで、確実にゴブリンを仕留めていく!!


「ねえ、ハルカ。ちょっと増やしすぎじゃない?」


「あ、あれ? そ、そうね。つい調子に乗っちゃった!」


 現在のゴブリンゾンビ 総数  推定1000体!!


「とりあえず全軍総攻撃!! 玉砕せよ!!」


 ゴブリンゾンビ達は何処かに行ってしまった……


「もしゾンビが全部戻って来たらどうするつもりだ?」


「私が倒しちゃってもいいけど……またまた名案!!」


「ヤバイ感じしかしないけどな」


「この辺に池はないかな?」


「ナナンゴ村の近くに小さな池があるぞ?」


「池の水を聖水に変えて、そこにゾンビを突き落とすの!」


「……ゾンビ達も浄化されて喜ぶか……いい案かもな」


 池に移動して錬金術師のレベルを上げってっと……


 道具はアルテミスの杖を代用して、手から空間魔法で分からない様に塩を取り出しながら、池の水をグルグルかき混ぜて聖水にしていく。


「は〜い。ゾンビさん達そろそろ戻っておいで〜〜」


 ゴブリンゾンビ達がゾロゾロと戻ってきた。


 結構、居るな〜〜 1000体は多分居ない!

 

 数えれないけどね!!


「とりあえず1体ずつ隷属化を解くからヒールしてね〜〜」


 聖水の池が完全するまでソウガ達にヒールでゾンビさんを倒してもらい、数をなるべく減らして貰う。


 グルグルグル……


「あの〜〜 何かレベルが凄い勢いで上がるんですけど?」


 みんなで回復魔法を唱えてゾンビさんを浄化している。


「う、うん。レベル10になったら教えてね〜〜」


「なあお前? なんかやってるだろ?」


 知らない知らない。口笛でも吹いとこ〜〜


「レベル10になりました!」


 マーカーをソウガとプラムに移して、後は自分でいいか。


 グルグルグルグルグル……


 錬金術師のレベルがドンドン上がるけど気にしない。


 そろそろいいかな?


 池の水に鑑定魔法をポンっと!


 聖水   品質  極上


 はい! オッケー!


「ゾンビさん達、池の前に並んでね〜〜」


 ゴブリンゾンビが池をグルっと囲んだ。


「さあ! ゾンビさん達を救うのです!!」


「何だかなぁ〜〜」


 次々にゾンビさん達を聖水の池に突き落として貰う。


 サァ〜〜〜〜


 ゾンビは清々しそうに浄化されていく!!


「レベルが上がったぞ!?」

「私もよ!!」


「ああ罪深きゴブリン達よ! 汝達は救われた!!」


 大量のゴブリン駆除されて最終防衛線の押し上げ計画が動き出した。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ