まるで、マシンガン。
ダダダダダダ! ダダダダダダ! ダダダダダダ!
ダダダダダダ! ダダダダダダ! ダダダダダダ!
まるで マシンガンみたいに ダダダダダダダダ!!
矢継ぎ早に放たれた 無限に吐き出されていった
弾数は無くならない 次々に補充されていった
時折 まるでランチャーのような えげつないのが
ドカーンと放たれた 周囲は阿鼻叫喚の如く 地獄である
もうこれ以上はないぐらいに さんざんやらかしたのに
ゴポゴポ ゴポゴポ ゴポゴポ ゴポゴポ
腸内環境は 活発すぎた
本屋さんで、便意を催したりするのと同じかと(違うか