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第十二話 二人の戦士

- 第十二話 二人の戦士 -

スカーレットを始末してから3日経った。

俺はスカーレットを倒した後,ショウザンと色夏と共に色夏の家で暮らしていた。

そして俺は今 誰も干渉する事が出来ない架空の世界へと来て,色々作業していた。

次元をワープしたり空間をワープしたりして何かと探し物をしていた。


『ん〜ここでもねぇか。』

『次...。』


俺は様々な世界を行き来していた。

そして次の世界にワープすれば,俺が今暮らしている世界と全く似た世界に辿り着く。

空は赤く、何か変と感じたが俺はひとつの強力のな魔力を感じ取る。


「当たりだな…。」

「ここにラグエルの右腕が居る。

そいつに聞き出せばいいな。」


俺はこの世界を暗記し元の世界へと戻る。

出たところは寝室,俺は部屋を出てリビングに出れば2人がいた。

俺は椅子に座り2人を呼び掛ける。


「ちょっと座ってくれないか?」

「話したい事がある。」


『えぇ。いいけど』


【ふむ...良い。】


2人は席に着いた。

椅子に座ったことを確認すれば。

俺は「あの世界」の事を話す。


「全知全能に右腕が居るという情報が入って調査をしていたのだが」


「この世界とほぼ同じな世界を見つけたんだ。」

「そこには、1つの強大な魔力も感じとれた。」

「恐らくだが,あの世界に行かない限り全知全能は見つけられない。」



『それって...,私達の世界とは違う世界に行くということ!?』


「そうなるね。」


色夏達は下を向く。

やはり別世界に行くとなると覚悟が居るからか。

それに右腕はかなり強いと聞いた、俺でも勝てるか...。

そんな事を思っていたらショウザンが口を開く。


【構わない。全知全能の座を取れるなら何だってやってやる。】


「ホントか?助かるぜ。」


俺はショウザンに礼を言った。

そして色夏はどうするのか。

だが、今の色夏は不滅の存在。

俺でも苦戦する強さだ。

色夏が行くとなれば事は進み易くなる。


『行くわ。私に能力をくれたんだもの,使わないでどうするのよ』


彼女はふふっ,と笑い上記を述べた。

能力を貰っといて行かないなんてない。その言葉を聞いて,俺はにやりとした顔になる。


「決まりだな...。」

「食べものとか金は俺が幾らでも出せる。」

「今直ぐに行くぞ。持ち物は特にない。」


『分かったわ。って...あんな別世界にワープできる能力有るの!?』


『私は空間と空間を繋いでワープする事しか出来ないわ...。しかも現在の世界と別の世界の空間は繋げれない。』


『全時空と次元から空間が無くならない限り死なないけど。』


「今造ったって言ったら驚く?」


俺は持ち物なんていらない。創造魔法で幾らでも出せるし。

次は世界と世界を繋げてワープできるようにしないと行けない。

だけどそんな能力は俺の隠し住処に行けば幾らでもできるが2人は干渉出来ない。

とは言っても能力は持ってない。

色夏も別の世界と現世の空間は繋げれない。

ショウザンも召喚がメインだ。

そうなるとどうすればいいと思う?


能力を創ればいい。

俺はこの一瞬にして『別世界干渉(インターワールド)

を創造し目の前に亜空間を展開。

そこから人が通れるほどに大きくなりその先には俺の先程見た世界があった。


『能力を造った...って馬鹿みたいね...』


【こんな能力を隠し持つとは...。】


2人は少し引き気味で話した。

俺はそれを無視するように亜空間に入っていく。

俺はそのまま振り返り


「速くしないと亜空間閉じちまうぞ。」


と少し脅した。そうなれば2人は一目散に入っていった。

此処が新たなる世界。全知全能の右腕が居る。目の前には塔のような物があった。

俺はそれを見てこう言った。


「全部で50階。」

「一階毎に敵が1人ずついる。

つまり全部倒したら右腕と戦えるみたいな?」


『え!?もう分かったの?』


【奴には看破能力があるだろう。】


『あっそうだったわ...。』


俺は時すでにこの塔を全て理解していた。色夏は少し久々に使った看破能力を変な能力を使ったと勘違いしていたがショウザンのダメ出しが入った。恐らく50階までクリアしなければならない。

長くなるぞこれは...。でも一階とかは大したこと無さそうだけどね。そんなことを思いながら塔を見つめる。

そんなすぐ行くのもあれだ。

俺は創造魔法で塔の目の前に豪邸を作成した。


『あっ,え?』


「とりあえず1夜はここで過ごそう。」

「作成会議みたいなね。」


俺は豪邸に入れば豪華な玉座に座った。そして,あの塔の設計図を描き,後に入ってきた2人に渡す。

俺達はこの資料を見ながら,話し合っていた。


『まず,1人ずつの参加ではなく5人程で参加する。

恐らく,明日になれば二人の参加者が居るのでは?

5人程なら恐らく余裕だね。』


と3人でごにょごにょ喋っていた。

そして,話し合いが終わればご飯ターイム。

色夏の絶品料理を味わった。

これはショウザンもとても気に入ってるようでいつもオカワリを貰っている。

そして色々ご飯を食べ,各自の部屋に入り一夜を明かした。

そして朝。俺達は豪邸を出て塔の入口前まで行く。

そこには俺の推測通り二人の男女が居た。


〈お前らが他の参加者か?

我はイム・アスレイよろしく頼む。〉


[どうも!私はモモ・ネクロ!]


どうやら2人は兄弟ではなく今知り合ったようだ

モモ・ネクロ。イム・アスレイか。

俺達も自己紹介をした。


『どうも!私は色味色夏です!』


【我は召喚神 ショウザン】


「そして俺が式破支...あっ。」


2人は順調に自己紹介をしてイムとモモはにっこり笑っていた。

そして俺も自己紹介をした。

その時口が滑り,俺自身の本名を言ってしまった。

色夏は動揺しながらドタバタしていた。

俺は言い直そうとしたら,2人は涙を流す。


〈!!...式破支配様なのか!?〉


[え〜!?]


「ん?ん?どういう事...?」


〈式破様は最低最悪と言われてますが,我とモモは何か原因があると思って式破様を信用し続けておりました。〉


[そしたら、式破支配様が転生したって聞いたから見付けて話し掛けたい!と思ったの!まさかこんな所で会えるなんて感激!]


どうやらこの世界では操られてるとかはないようだ。

寧ろ俺を尊敬するかのように話していた。

中々気分が良くなったのだ。

俺はにっこりと笑い『ありがとう』と言ったら

モモがぶっ倒れてしまった。

おいおい,お礼を言われて失神するとか怖ぇな...。そんな事を思いながらもイムはモモを抱え俺達5人は塔の中に入った。

そして第一階。やはり雑魚だった。

足がガタガタ震えている人間がなんかいた。


「もうこいつ倒さなくてもいいのではないか?」

「可哀想にしか見えないんだが。」


『ダメよ,倒さないと次の階に行けないわ。』


「じゃあさ、40階まで俺がフルボッコして行くのは?」


俺は雑魚過ぎて倒すのがなんか可哀想にしか見えなかったが,次の階に行けないといけば,1秒で顔面をぶん殴って倒した。

そして俺は40階まで倒していいか?

と質問すれば色夏は刻々とゆっくり頷けば俺は着いてこいと言わんばかりに階段を駆け上がり。

第二階の怪物をまた秒殺。

俺はめんどくさくなり、消滅の魔眼を展開し。

消滅の魔眼が効く奴らを秒殺しまくった。

悲鳴がなりびく中20階に行くにつれて戦意喪失してる奴もいた。

10階,20階,30階,そして40階目。

すると40階までに到達すると消滅の魔眼を解除して、40階目のボスを見た。


ほかの四人は頑張って登り,登るのでバテていた。


「あっ40階だ。」


〘んん?...,ってもう来たのか。〙

〘我は40階の守護神。〙

〘時之神である。〙


「時の神ね...,まだミラディアの方が強いや...。」


〈式破様,ここは我に任せてくれないでしょうか?〉


「えーとイム君ね。良いよ!」


〈ありがとうございます。〉


俺はミラディアの方が強いと呟けば,イムがここは任せてくれないかと聞いてきた,強さを観察する良い機会だ。

俺はイムからまだ失神してるモモを受け取りお姫様抱っこをした。

そしたら横で色夏が嫉妬しているように見えたが俺はイムの方を見た。

さぁ見せておくれ。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「」が色々変わっているのはどのキャラが話してるかという意味です!


式破支配 「」


色夏『』


ショウザン【】


イム・アスレイ〈〉


モモ・ネクロ[]


敵キャラ〘〙

です!ややこしくなりますがよろしくお願いします!

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