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お詫び

皆様本当にありがとうございました。

そして、明けましておめでとうございます。

 この度、器用貧乏だけど成長補正で異世界最強を殆ど伏線も回収せずに中途半端なところで終わらせたことを深くお詫び申し上げます。

 この小説を私は特に読者の事を考えずに自分の頭の中にあった妄想を無理やりねじ込んんで作り上げました作品です。

 その為非常に読みにくかったり、大量の誤字脱字に急に書き方が変わったりと。本当に無茶苦茶で酷い小説でした。自分で読み直して本当に酷いと心から思いました。

 しかしながら、ありがたいことに、たくさんの心優しい方々に読んで頂きました、その上皆様はこの酷い小説にポイントをブックマークを入れて下さいました。

 本当に感謝感激感無量です。しかし、高校受験が来て、時間に余裕も減り、書く気力もなくなっていき、この小説を中途半端なところで書かなくなってしまいました。

 私はそのことをどこかで続きを書かなきゃと思う反面、面倒やなと思い、ズルズルズルズルと書かずに放置して、気が付いたら2年以上放置していました。

 もう、ここまでくるとわざわざ書かなくてもいいかなと思い、面倒になり、書くのを諦めていましたが、友人やコメントからこの小説は面白いから書き直して欲しいと言われました。

 そして、私は決意しました。


「この小説を書き直して、より良し作品にして色んな人に楽しんで貰おう、そして、目指せランキング」


 と。


 というわけで、器用貧乏だけど成長補正で異世界最強を書き直しました。

 取り敢えずは。一話一話をそれなりに長くして、誤字脱字を確認して、文章的にも読みやすいように考えて、作者がテンポの遅い作品が苦手なので、テンポは速くしてと。

 そんなわけで、今から新しい器用貧乏だけど成長補正で異世界最強の更新を始めたいと思います。

 こっちの方はしっかりとストックもありますし、ストーリーも全て最後まで考えてあります。

 もしよろしければ、新しい器用貧乏だけど成長補正で異世界最強を楽しんでください。

 そして、今まで私の作品を応援してくださった皆様本当に本当にありがとうございました。

因みに題名は器用貧乏だけど成長補正で世界最強に変えようと思ってます。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 何だかんだ文句言ってましたが楽しく最後まで読めました [一言] おつです
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