クソ魔導士はあっけなく死んでいった
自分で読んで拙い文書だなと思うこの頃。
土日はすみませんが、更新できません。本当にすみません。
「な、お前どこから湧いてきやがった」
何かよくわからん、騎士がそう偉そうに叫ぶ。うん、不快だな、てなわけで、
「絶対者の権限発動・強制奴隷化」
よし、クソ魔導士以外は全員奴隷にできた、後は、クソ魔導士を殺して、生贄たちを全員助けて、おさらばかな、てなわけで、
「な、この力は、お前は何者だ」
クソ魔導士が無茶苦茶驚いてる。まあ、どうせ殺すんだけどね、
「死ね、クソ魔導士、闇魔法・罪死苦」
「グギャ~~~~~~、お前は、何者、だ・・・グギャ、アアアアアア・・・」
クソ魔導士は苦しみながらあっけなく死んだな、まあ、妥当なところだろう。
ゴるぎゅるる~~~
ん、何だこの音、まさか、振り向いたら、そこには、明らかに暴走している魔法陣があった・・・oh
取り敢えず、魔法陣を鑑定
暴走中の魔法陣
暴走している魔法陣、MPが足りず、暴走している魔法陣、足りてないMPを補充しないと今の場所と魔法陣がつながってる場所を巻き込んで大爆発を起こす。
「oh・・・」
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闇魔法・罪死苦
今まで犯した罪の量だけ苦しみ、死んでいく魔法。罪を犯したことのない人にこの魔法をかけても何も効果はない。その為、よく死刑などに使われる。




