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環境神が殺しにきたとか言ってきたどうすればいい

ポイントが入ってこない

 化け物の頭が飛ぶ。


「ご主人様~~~」


 イトの叫び声が強ボス部屋に鳴り響く。


「我は強い、我は強い、我は死なぬ」


 宙に浮いた生首はそんな事を叫びだす、そして、首なしの身体から触手の様な物が生えて、生首に絡みつき身体にくっつける。


「我は強い、我は強い、我は死なぬ、グギャ~~~~~~」


 化け物は身体を再生させると叫びながら、青年に襲いかかるが、


「頭飛んで死なないって本当に人間かよ、まあいい、こうなったら多少危険だがしょうがない、あの手で行くか、環境神・タイフェミルが命じるかの者の魂よ分かれ正気を戻したまえ、【魂輪廻界】発動」


 そう、青年が唱えると化け物がの身体が光り始める、やがてその光は大きな玉となり2つの玉に分裂する、そして、2つの光の玉は化け物の身体に解けるように入っていった。


「僕、何してたんだろう、強ボスの魔物はどうなったんだ・・・」


「ふ―良かった、成功して」


「成功したって、どいうこと、ねえねえお兄さん、僕は今どういう状況なのか知らない」


「そうだね、レイラちゃん、貴方は、ユウという人と魂を繋げて強くなった、そして強ボス部屋の魔物を倒した、その代わりに力に飲み込まれて、化け物となった、まあ、大雑把に説明するとこんなものかな」


 なるほどね、記憶はないが感覚はある、この手で肉をえぐったという感覚が、それにしても魂をつなげると、こんなにも強くなれるのか、しかし、記憶を失うのと自我がおかしくなるのか、それはやだな~、しかし、そんなことよりも、この青年は誰だ、少なくとも俺の戦いを見てて、神が創った迷宮の100階層に行ける、実力がある、魔物かなんかの類か、取り敢えず、様子見のため簡単な説明で様子でも見るか。


「ねえねえ、お兄さんは誰で、何でここにいるの」


 ちょい、待て~~~、何でこんなドストレートな質問した、俺はこんなこと言った覚えないぞ、ん、もしかして、この質問したのレイラ。


 {うん、そうだけど、どうしたのユウ君、だって、聞きたいことはストレートに言った方が分かりやすいんだもん}


 もしかしてだけど、今、レイラと俺でこの身体を動かしている、うわ、超大変そう。

 などと、思っていると青年が、


「さっきの質問の答えだけど、僕は環境神タイフェミル、でここにいる理由は君を殺すことだよ、レイラちゃん」


「「え」」


 青年の答えは俺とレイラにかなりの衝撃を与えた。


――――――――――――――――――


補足説明

一人称が僕だったらレイラ、俺だったらユウ


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