姉ちゃん熱心に勉強か
早速書斎に向かう俺
書斎の場所は4歳の時、探検と言って2男と一緒に
家を見て回ったことがるから。
なんとなくわかった。
そんなこんなで書斎に到着したが何故か書斎に明かりがついていたのだ
その為そ~とドアを開けて中の様子を確認すると
そこには、熱心に本を読む長女がいたのであった。
何でこんなところにしかもこんな時間にどうしたのだろうと思い
暫く様子を確認していると何で本を読んでいるのかなんとなくわかってきた。
たぶん、勉強だろう。
長女の読んでる本は基本的に「初めてでも分かる計算」
「初めてでも分かる歴史」「初めてでも分かる魔法」
「初めてでも分かる勉強法」「初めてでも分かる漢字」等々
うん、確実に勉強だ、勉強法とか計算とか漢字とか
何でこんな熱心に勉強してるんだろう?
う~~ん、よくわかんないや?
パタン
長女が本を閉じて本棚に戻し欠伸をしながら書斎から出ようとする。
ヤバ
ふとそう思い、高い俊敏を生かして書斎に隠れる。
その後、長女は部屋えと戻った。
「ハ~~~~~~~」
何とかやり過ごした。
にしても何故か凄い緊張した~~~。
だがしかしそんな緊張よりも
今、目の前にある数万にも及ぶ本、本、本、本、本、本、本
そんな本を見た俺は食い込むように本を手に取ったのだった。




