第12話-8日目-2 お色直し!!!-2
▼登場人物
ナシ(な :異界もん
なりゆき上、魔導師エリラの体に入っている。仲間の能力を増幅する「増幅」の異能を持つ、ちょっとHな絵師もどき。一応唯一の男子
エリラ(え :魔導師
ピンクのゴージャスヘアのキュートでグラマーな魔法使い。無から物体を作り出す非常識の究み、創造魔法を使える。ナシの飼い主(笑)
ハチ(は :妖精族
黄色のあでやかヘア、スタイル抜群の天然美少女。力持ちの格闘少女。魔精霊の呪いで羽がなかったが、エリラ達の尽力で半分羽を取り戻す。
ミノ(み :鬼娘
髪はブロンドのセミショート。かわいいメガネっこで、スタイルもいいプチグラマー。特技は指弾、異能はミニマム。縮小と巨大化の魔法を操る。切れ者
レンダ(れ :獣人
蒼いロングヘアーのイケイケおねーさん。美人で、自称学者。鼻がきく。大人の落ち着きとお色気が自慢。2刀流。不死(笑)
ルルア(る :ゴーレム
銀髪のセミロング。常に冷静。Hをもって全てを癒す…というコンセプトの元に作られたセクサロイド。転移や治癒などの能力を持つ歩く18禁美少女。
メイ(め :ヒト族
赤銅色の肌に黒髪、均整のとれたプロポーション。常識人で堅いくらいのまじめなひと。...だった。索敵能力を持つ。異能は万能繭。
リム(り :ぬえ
赤髪のショートヘア。歩くぬえの擬人化キャラ。朗らかで機転が利く利発な少女。雷撃、凍結魔法、雲に乗って空を飛ぶ。
キラ(き :魔人
赤+栗色のボリュームたっぷりのロングヘア。スタイル抜群で超スタイリッシュなかっこいい系でか目のおねーさん。幻惑、収束など特殊な魔法の使い手。知性派。
ラウラ(ら :竜人
イエロー系のダブルツインテール。明るくて元気でいたずら好きのやんちゃ娘。グラビティ系の魔法が使え、空も飛ぶ。スレンダーボディが売りでリムの盟友。
マチ(ま :天翼人
緑の髪のふさふさお下げ。アホ毛持ち。美人でやさしそうだけど、性格的にけっこうあくが強い。臆病だけどケンカ好き。最強凶悪なオーラの持ち主。
テッカ(て :秘書メガネ。アリハラの防衛隊員。
つや消し黒髪のショートヘアー、瞳はブルー。目は細めだが理知的タイプのメガネっこ 着やせしている
一応魔導師
トロ(と :丸めがね。ピラーサミヤ王国騎士。
髪の毛のボリュームたっぷりのつやつや、でかい三つ編み(ゆるミツ)。目はたれ目系のかわいコちゃんふう、瞳は茶色。いい体をしている(笑)
一応テイマー。場やものの気を読む。
▼特殊用語
ライブラリ…ナシの記憶層。アニメ、ゲーム、マンガ、その他、片寄った人類文明・文化の知識や記憶がごっちゃになっている。仲間からは全部ひとまとめに「おたく知識」「おたくライブラリ」として認識されている。
● ボダーゲン大陸
エリラ達が降り立った大陸。
ハチの故郷がある。
・アリハラ(都市名)
北西に位置する防衛交易都市。エリラ達の拠点になる。
夜間は人なつこいゾンビ達が徘徊する。
防衛隊がある。
・アンキ(アリハラの女戦士)
アリハラの防衛隊隊長。魔獣狩り等の通り名を持つ。
光沢素材のミニメイドドレスをまとった赤のトロに蒼のテッカ。
「こ、これはいいけど…やっぱりちょっとお仕事には向いてなかったわね…ごめんなさい」(れ
「よく似合ってるよー。でも、お店が違っちゃった感じかもねー」(き
「そうね。お酒の出る飲食店だったら間違いなくナンバーワンじゃない」(め
「はい。着替えの部屋で鏡を見て、こ、これはどうかと。ただ、高揚しています」(て
「ん かっこいい..かっこよすぎ…...です」(と
「この、アミタイ、ストッキング…というのでしょうか。こんな素材、今まで見たことがありません。この、しゃきっとする感じは新鮮です」(て
「編み目からお肉が…///」(と
「では、食事の給仕をして貰うのはどうでしょう この胸もと、スカートの丈、心が沸き立ちます」(る
「それはおっさんの感覚だな」(み
「華やかでかわいーよー^^」(は
「これは、私たちが地味だからいけないんです! …じゃないかなー」(ら
言えてるわね(れ
エリラー、いっそのことみんなあっちのカッコーにしちゃうー?(き
うーーー(え
コスプレの館になるな(み
ウチにいる分にはいいんじゃないかしら。あたし、あのアミタイ欲しいわ(め
わたしも。編み目の大きいのが(ま
「なんかお人形さん扱いしちゃったみたいでごめんねー。じゃー、今日だけ特別にそれでお願いできる? 明日から元にもどそー」(え
「え? そうですか? 私はこれで…。気に入っています」(て
「わたしも… エプロンカワイイし」(と
「いやー、みんながね、あ…」(え
「じゃーん!」(り
「じゃ、じゃん」(る
「ふふ」(ま
と、見慣れたあっちの装いで現れる3人
リムは淡いピンクの腰丈キャミにゆったりめのジーンズショートパンツ。白いハイソックスにスニーカー(笑)
ルルア…は襟ぐりの広い薄紫のへそ出しショートチュニックに、シースルーホワイトジャケット、白の超ミニショートパンツ+紫系ショートブーツ。
マチも薄紫で、袖無し浴衣のグリーン帯に柔生地ミニスカート。帯の後ろはそこそこ長く後ろになびく。萌葱色の、今日は編み上げサンダルだな。
「あーーーーーーー、ずるいわ」(れ
「じゃあたしも」(き
「ふふ」(れ
と、カイキンの白ブラウスに黒つやタイトミニ、濃紺のパンプス。
「へへー」(き
オフショルダーのイエローミニドレス。斜めカットのレイヤードスカート、イエローの編み上げサンダル。
「はーい」(ら
金色ボディアーマーふう後ディスに金色ミニフレアスカートにアームレットとアームカバーにイエローショートタイトブーツ
「ふ」(み
オレンジ色の胸元みせみせフリフリミニドレス、クロスストリングのサンダル
「ふう」(め
クロスネックのフレアスカート状ミニワンピースにブラウン系太ベルト、シックなベージュのサンダル。
「えへ♡」(は
白とピンクのコルセットアレンジボディスにひらひらミニで、ホワイトタイとブーツ
そうそうたる一同が勢揃いする。久しぶりに目にすると、やはりすごい。壮観のひと言だ
「やっぱり、これならあなたたちがそれでも浮かないわね」(れ
「ま、マチさん、その肩口の羽って…」(て
「あ、実はコレ、飾りなの」(ま
「天翼人だよ。レアでしょー」(き
「キラ…」(ま
「いいのよ。この町に来たとき、もー鳥のおねーさんって見られてるんだから」(れ
「あーもー、じゃあたしもー!」(え
と、その場でくるっとまわって衣装チェンジするエリラ
「特別だよー」(え
ハーフマントがひらっと落ち着く。黒ビキニに足もとのショートブーツも可愛く決まっている。
あーーーーあ、どーすんだよ(な
「チームポシェット。無敵の美女軍団だよー!」(え
「いつからそーなった」(み
「おそろいね」(め
「たしかに、わたしたちの唯一の共通点かもしれないわね..」(れ
「レンダやあたしはポーチだけどね」
「いいかもしれません…」(る
「とゆーわけで、今日は特別ー! 今日も1日がんばろー!」(え
「すごい…あの、近くで見て…触っていいですか?」(と
「いいわよ」(れ
「ハチさん、ミノさん、…ルルアさん…わ、私も近くでいいですか?」(て
「こりゃー、しばらく仕事にならないねー」(き
「でもー、やっぱりコレでなきゃーってきがしますー」(ら
「リムが一番最初にやっちゃうなんてね」(き
「へへ ついっていうか、なんかどうしても」(り
しかしやっぱり女のコだ…という言い方もどうかと思うが、トロもテッカもキラキラしている。確かに、この中なら、あの二人の衣装もなかなかのものだ。ツインっぽいぶん引き立っているし、見劣りしないというか、しっかり溶け込んでいる。レッドとアイビーって色は今までいなかったのだが、いいアクセントにも見える。
このカッコーも久しぶりだね…って、ほんの1週間なのにさー…なんか…(え
それこそ久しぶりに、エリラの思念が寄りかかってくる感じがする。
早くいろいろ片づけて、ハチにも、みんなも落ち着いて貰わなきゃ…(え
水くさいわよ(れ
だいじょーぶ^^!(は
なんでもいってね^^(ま
「なんとなく、お仕事お願いするのが気が引けちゃうわね(笑)」(め
「今日は何ー?」(え
「薪割り」(め
そうか… 木にもほんとに世話になってるんだな…(な
伐採、乱獲、植林、花粉、砂漠化、異常気象、追われる動物や小鳥…...痛い記憶が甦ってくる
大丈夫よ こっちの世界は(れ
トロとかみたいなのもいるし、こっちの樹木師達は優秀だからね(き
バカな行政もありません(る
だってさ。ナシくん(え
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あ、昨日の宿題…石に書くのにいい汁、みつけた…ました」(と
「え? ほんと? ありがとー! じゃあ、あっちの部屋いこっか。テッカ、いい?」(え
「あ、はい。…なんか皆さんの衣装…一日中見ていたいくらいです…」(て
「ん...あたしも」(と
まじめだね(え
いいコね(れ
「メイ、トロ借りるねー」(え
「ええ。ごゆっくり」(め
「みんなはテキトーにやってねー」(え
「たぶん、今日はみんなあのカッコーでいると思うよー。休憩とか帰りにもまた…て、階段登るのにみんなで下に集まってこなくていーから!」(え
これはこれで面白い絵だ。しかし、室内だとこんなに壮観に見えるものなんだな。この一行(な
町歩いたらほんと、思いっきり目立つねー(え
「ごめんねーみんな遠慮がなくてー」(え
「いえ…」(て
「…////」(と
恥じらうのがかわいくって(れ
照れるんだもんねー 新鮮だよ(き
初々しい(み
うちは恥を知らないのが多いものね(め
ハチさんくらいじゃないですかー? 恥を知ってるのってー(ら
あはは…ι(は
ルルア、なにか言わないの?(ま
マチこそ言いたいことがあるのでは(る
オトナになったねーふたりともー(り
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次回「魔法石にマーキング!」(え
センス悪いねー(き
しかたないじゃん。〔仮〕だよー。かりー(え
マーキング…思い出します(る
ルルアがダンジョンのわかれみちごとにおしっこするってたいへんだったねー(り
してません 見たいといっただけです(る
で、袋だたきに遭ってたわね(れ
エリラー、やっぱりタイトル変えたほーがいーんじゃないかなー(は
今ので変なイメージがすりこまれちゃったわよ(ま
印をつける…目印…確かに難しいわ(め
いっそマーキングだけにしちゃったらどお?(き
それでルルアを想像するようだったら相当ね(れ
私をなんだと思ってるんですか?(る
変態(み
期待されてるのよ(ま
次回、マーキング!(ら
なんのことかわかんないよ~...(え
振り出しに戻ります(る




