表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/504

第8話-4日目-1 家物件-1

▼登場人物

ナシ(な :異界もん

なりゆき上、魔導師エリラの体に入っている。仲間の能力を増幅する「増幅」の異能を持つ、ちょっとHな絵師もどき。一応唯一の男子


エリラ(え :魔導師 

ピンクのゴージャスヘアのキュートでグラマーな魔法使い。無から物体を作り出す非常識の究み、創造魔法を使える。ナシの飼い主(笑)


ハチ(は :妖精族

黄色のあでやかヘア、スタイル抜群の天然美少女。力持ちの格闘少女だけど魔精霊の呪いを受けていて、羽がない。


ミノ(み :鬼娘  

髪はブロンドのセミショート。かわいいメガネっこで、スタイルもいいプチグラマー。特技は指弾、異能はミニマム。縮小と巨大化の魔法を操る。切れ者


レンダ(れ :獣人 

蒼いロングヘアーのイケイケおねーさん。美人で、自称学者。鼻がきく。大人の落ち着きとお色気が自慢。2刀流。不死(笑)


ルルア(る :ゴーレム

銀髪のセミロング。常に冷静。Hをもって全てを癒す…というコンセプトの元に作られたセクサロイド。転移や治癒などの能力を持つ歩く18禁美少女。


メイ(め :ヒト族

赤銅色の肌に黒髪、均整のとれたプロポーション。常識人で堅いくらいのまじめなひと。...だった。索敵能力を持つ。異能は万能繭。


リム(り :ぬえ

赤髪のショートヘア。歩くぬえの擬人化キャラ。朗らかで機転が利く利発な少女。雷撃、凍結魔法、雲に乗って空を飛ぶ。


キラ(き :魔人

赤+栗色のボリュームたっぷりのロングヘア。スタイル抜群で超スタイリッシュなかっこいい系でか目のおねーさん。幻惑、収束など特殊な魔法の使い手。知性派。


ラウラ(ら :竜人

イエロー系のダブルツインテール。明るくて元気でいたずら好きのやんちゃ娘。グラビティ系の魔法が使え、空も飛ぶ。スレンダーボディが売りでリムの盟友。


マチ(ま :天翼人 

緑の髪のふさふさお下げ。アホ毛持ち。美人でやさしそうだけど、性格的にけっこうあくが強い。臆病だけどケンカ好き。最強凶悪なオーラの持ち主。



_________________

● ボダーゲン大陸

エリラ達が降り立った大陸。

ハチの故郷がある。


・アリハラ(都市名)

北西に位置する防衛交易都市。エリラ達の拠点になる。

夜間は人なつこいゾンビ達が徘徊する。

防衛隊がある。


・アンキ(アリハラの女戦士)

アリハラの防衛隊隊長。魔獣狩り等の通り名を持つ。

町長の奥さん。気っぷのいいあねさん。

戦闘力は十分で頭も切れる苦労人。



4日目の朝だ ナシだ

恐ろしいものを見せられた 語りたくもない。一瞬だけ、いいものも見たが…

 ............................だめだ、今日は何も語りたくない。

  あ~~~~…… イヤだイヤだ……


「こらー、いつまで引きずってるんだきみわー!」(え

「元はといえば、エリラがいじわるするからです」(る

  「もともとはといえば、ルルアがいきなり跳ぶからでしょ」(れ

「どーすんのこれー。今日はおうち合成したりとかするんじゃないのー?」(き

「しかたないわね、マチ、脱いで」(め

「え? ミノは?」(ま

「エリラ、普段着に戻そう」(み

「えーー?!」(え

 

  なしー、ハチにも愛想つかされるよー 今はまだマジで心配してるけど(き

「世の中にこんなに怖いものというか、合わないものがある人っているんですねー」(ら

「ラウラは、ゴキブリとか毛虫とかウジ虫ってへいきー?」(り

「いや! すごくいや!」(ら 

「たぶん、そーゆー部屋に閉じ込められたのと同じだよー」(り  

「そう思うと、可愛そうですねー」(ら

「まさかこれほどとはねー」(き  

「わたしも、脂ぎって下品な数名のオトコに囲まれた時は…」(る

  「生々しいからおよしなさい」(め



「ねー、ミノの舎弟って、おとこばっか?」(き

 「女ばかり」(み

「ほんとー?」(え

「.....だったらよかった」(み

 「思念で抱きしめてキスをかませば、もとどおりになるかと」(る

「ルルア、だいぶ怒ってるわね。...前もそういうことがあったけど、寄ってたかってなぐさめるのはくせになるから感心しないわ」(れ

「えりらさん、ここは鏡の前でストリップです!」(ら

「えー? 昼間っからー?」(え

「あら、夜ならいいのね なしくーん..」(ま

「だだだち、ちがうってばーそーゆー意味じゃなくてー!」(え

「いずれにせよ、その手のイベントがないとこりゃ戻ってこないだろーねー」(き

「何かないかしら」(れ



「ミノのあねさーーーーーーん、運ぶ家を決めて欲しいっすで、きてくれやすかー」(舎弟       

「今行く。少し待て」(み

   迎えが来た。レンダは、みんなを土地に案内してやってくれ。家を選びたいヤツは一緒に来て(み

   あ、あたしは土地の方に行くわ 手がいる時は呼んでー(え

   昨日のうちに決めときゃ良かった。ぬかったよ(き

        ああ、オトコの裸が..(な

    うるさい!(え(き(れ(る


「ねえ、別にみんなで家の方見に行っていいんじゃない? 意見割れまくるかもしれないけど」(め

「そーいやそーだねー。じゃミノについていこー」(え


「ねーあんた、空屋って何軒くらいあんの?」(き

「あ、5、5~6軒す ミノのあねさんのお仲間で? か、かっこいーっすね」(舎弟

「ありがと。町の地図は?」(き

「ないっす」(舎弟

「昨日買ってきたわ。場所は」(れ

「うあー ミノのあねさんのお仲間で? き、きれいな人ッスね」(舎弟

「ありがとう」(れ

「見とれてないで早くしろ」(み

「あ、あの、このきれいな美人さん達がみんなあっしといっしょにいくんでやんす? いやーこりゃまいったなー」(舎弟


 「無理もない反応ですが、アホウですね」(る

   きれいなびじんさんねえ(れ

「めんどーだ。吊して棒の先にぶら下げて先を歩こう」(み

「場所だけ教えて貰ってあたし達だけで行きましょうよ」(め

「内見もしたいしー、もし間違って隣の家とかに入っちゃったらー?」(え

「案外、人がまだ住んでる家もあったりして(ら

「この地図、おーざっぱすぎてわかんないよー」(り

「しかたがない。先にひとっ走りする。案内しろ」(み

「へ? あ、ま、まってくだせー」(舎弟

「遅い 殺すぞ」(み

「ひええ」(舎弟

「いっちゃった」(り



「ミノのあねさーーーーーーん、運ぶ家を決めて欲しいっすで、きてくれやすかー」(舎弟2

「あら? また来たわよ」(れ

「今迎えが来てたけど」(め

「え? おっかしーなー」(舎弟2

「ミノのあねさーーーーーーん、運ぶ家を決めて...あり?」(舎弟3

「また来たよ」(き

「モテモテね♡」(ま



「レンダー、貰える土地って?」(え

「ああ、北の山の麓一帯って聞いたわ」(れ

「危険ってゆーのは?」(え

「魔物とか、山崩れとか」(れ

「そんなのはまーどーでもいーかー。井戸とか水は?」(え

「あ...それは問題ね」(え

「掘ればいーんじゃないですかー?」(ら

「温泉はでても水はでないとか」(る

「ねえ、このあたりの水事情はどうなっているの」(め

 「うわーこらまたべっぴんさん ミノ先輩のお仲間ですかい?」(舎弟2

「まただよ」(え

 「なんならあっしらが毎日水汲みにくらい伺います なーおう?」(舎弟2

「おやすい御用で」(舎弟3

「じゃあ、万一の時はお願いするわね」(め

 「そりゃもう喜んで」(舎弟2.3

「さぼったらころすわねにこ」(ま

「ひ、ひやい」(舎弟2.3

「今日みたいにぞろぞろ来ても、命はありません たぶん」(る

 「そ、そりゃあ……うああ お、おふたりともおきれいですねー」(舎弟2

「ミノの仲間だよー」(え

「ねー、女のコの仲間はいないの?」(り

「こ、こりゃあまたかれんな美少女」(舎弟3

「うるさいなー オトコはむさいから女の使いをよこして下さいって」(ら

「うわあ、こりゃまたお人形さんみたいな」(舎弟2

「ダメね」(れ

        ぐああオトコのケツが…

   うるさい! 黙ってなさい(き(れ(ま(り(ら(え(み(る


「ミノのあねさーーーーーーん」(女兵士(笑))

「またきたー あ、女の人だよー」(は

「なんだ、女のコもいるんじゃない」(ま

「西の荒野に魔獣の群れが現れてこっちに向かってるんで、助っ人お願いにきました」(女兵

  わかった すぐいく

「今出てるんだけど、すぐくるそうよ」(れ

「あたし達も行く?」(き

「き、キレイなお嬢さん達ばかりッスねー ミノ先輩のお仲間ッすか」?(女兵

「だめだー、同じだよー」(え   

  なしー、ミニの戦士スタイルの現地の女のコだよー めがねっこー(き

    がば

   

  釣れましたねー(ら

  なかなか可愛いコで良かったです(る


 黒髪のショートヘアー、瞳はブルー、目は細めだができるOLふうの細身のだ円メガネに知性的な口もと。

えんじ色のチュニックを短く着こなして手足には剣闘士ふうにぼろきれを巻き、腰に中剣をさしている。

バストサイズはさほどでもなく、一見細身で肩も腰も細いが、お尻は大きく、ふとももはたくましく、ちょっとの動きに筋肉がうねる。あ、胸はこれ、着やせするタイプだ。脱がすとかなりのボリュームが想像されるが…さらしか、布を巻いているんじゃないかな。わりときっちりと戦闘を意識した装いだ。

額には細く赤い革紐を巻いて横にたらしている。ぶっちゃけ、戦闘員には見えない顔立ちだが、このミスマッチ感はウチのチームにはいないタイプだ。

言葉遣いはともかく、声は芯が通っていて知性的だ。これでアホだとギャップが痛いが…うーーん、ミノ以来久しぶりのメガネっコだ。秘書に欲しいな


  おかえり、ナシくん。いつものキミでおねーさんはうれしーよ(え

    (淡々として冷たい目の声質の念話(笑))

  おかえりー バカ健在だね こーでなきゃねー(き

   なんかほっとしたわ(れ

   どーなっちゃうかと思っちゃったよー(は

     私もめがねかけようかしら(ま

     私も。意外と似合うかも(め

      やめろ。かぶるのは不愉快(み

   メガネ屋さんがあります。あとで行きましょう(る

  せっかく「色街細見女子編」ってゆーカタログってゆーかガイドブック探してきたんですが、いらないですねー(ら

    ください(な

  じゃあ、みんなに心配かけてごめんなさい(り

     ごめんなさい(な


  にしてもさ、同じ使いっ走りのちょい役でもオトコの描写全然ナシってどーなんだろーね(え

     やだ(な

      


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「今戻った。魔物は」(み

「野犬豚と走りコンドルが数千匹っす」(女兵

「追い返せばいいんだな」(み



「すんだぞ」(み

「へ?」(女兵


「おーい、数キロ先で魔物がみんなアワ吹いて倒れてるぞー」(偵察隊

「半分以上は逃げたみたいでやんすー」(偵察隊


「アレ?」(れ

「ああ。今回は方向を絞ってみた。うまくいった」(み

「ミノちゃん大活躍だねー」(は

  威嚇?(え  

   たぶんね(め


「おまえ達、家はどうやって運ぶんだ」(み

「そりゃあ、バラして…」(舎弟

「わかった。あとで呼びに行く。帰れ。おつかれ」(み

「そ、そっすかー? ども、おつかれさーした 」(舎弟2

「おつかれーっした」(舎弟3

「失礼しやーっす」(女兵

      

「立派な兄貴分ね」(め

「うるさい」(み


「で、どんな感じだったの?」(れ

「めんどーだから全部ミニマムにして持ってきた。使わないのは戻す」(み

「ぜ、全部ー?」(き

「一軒だけとは聞いてない。土地に行こう」(み


________________________

次回「家物件-2」(み    

いえぶっけん…物件でいいんじゃないの?(れ

味気ない(み

そうね(め

なんか不動産みたいでいやだわ(ま

いや、不動産なんだけど(き

運んだぞ(み

有動産ですねー(ら

ただの動産だよー(り

あ、鼻が長くっておっきいのー^^(は

…言った人が負けです(る

ピノキオ族の巨人(め

いないよ(き

想像しちゃった(ま

 気のせいか、一瞬アゴから下、顔はカゲ、アオリで見上げたグラマラスな女体が見えました(る

 気のせいだろ(な 

えー? 気がつきませんでしたー はいてました?(ら

ラウラは何にでも食いつくねー(き

今のキラっぽかった(り

 ...........そっぽ (な

フーン。ナシくん、その沈黙はなにかなー?(き


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ