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第22話:17日目-3 ゴキブリ〜

▼登場人物


ナシ(な :異界もん

なりゆき上、魔導師エリラの体に入っている。仲間の能力を増幅する「増幅」の異能を持つ、ちょっとHな絵師もどき。一応唯一の男子


エリラ(え :魔導師 

ピンクのゴージャスヘアのキュートでグラマーな魔法使い。無から物体を作り出す非常識の究み、創造魔法を使える。ナシの飼い主(笑)


ハチ(は :妖精族

黄色のあでやかヘア、スタイル抜群の天然美少女。力持ちの格闘少女。魔精霊の呪いで羽がなかったが、エリラ達の尽力で羽を取り戻す。


ミノ(み :鬼娘  

髪はブロンドのセミショート。かわいいメガネっこで、スタイルもいいプチグラマー。特技は指弾、異能はミニマム。縮小と巨大化の魔法を操る。切れ者


レンダ(れ :獣人 

蒼いロングヘアーのイケイケおねーさん。美人で、自称学者。鼻がきく。大人の落ち着きとお色気が自慢。2刀流。不死(笑)


ルルア(る :ゴーレム

銀髪のセミロング。常に冷静。Hをもって全てを癒す…というコンセプトの元に作られたセクサロイド。転移や治癒などの能力を持つ歩く18禁美少女。


メイ(め :ヒト族

赤銅色の肌に黒髪、均整のとれたプロポーション。常識人で堅いくらいのまじめなひと。...だった。索敵能力を持つ。異能は万能繭。


リム(り :ぬえ

赤髪のショートヘア。歩くぬえの擬人化キャラ。朗らかで機転が利く利発な少女。雷撃、凍結魔法、雲に乗って空を飛ぶ。


キラ(き :魔人

赤+栗色のボリュームたっぷりのロングヘア。スタイル抜群で超スタイリッシュなかっこいい系でか目のおねーさん。幻惑、収束など特殊な魔法の使い手。知性派。


ラウラ(ら :竜人

イエロー系のダブルツインテール。明るくて元気でいたずら好きのやんちゃ娘。グラビティ系の魔法が使え、空も飛ぶ。スレンダーボディが売りでリムの盟友。


マチ(ま :天翼人 

緑の髪のふさふさお下げ。アホ毛持ち。美人でやさしそうだけど、性格的にけっこうあくが強い。臆病だけどケンカ好き。最強凶悪なオーラの持ち主。


テッカ(て :秘書メガネ。アリハラの防衛隊員。

つや消し黒髪のショートヘアー、瞳はブルー。目は細めだが理知的タイプのメガネっこ 着やせしている。

一応魔導師


トロ(と :丸めがね。ピラーサミヤ王国騎士。

髪の毛のボリュームたっぷりのつやつや、でかい三つ編み(ゆるミツ)。目はたれ目系のかわいコちゃんふう、瞳は茶色。いい体をしている(笑)

一応テイマー。場やものの気を読む。


・・・・・・・・・・・

▼ゲストキャラ@サラサラ編


ザイラ/ザリヤ(ざ 

ルルアを作った研究者。棟梁、所長とも呼ばれる。

「ですわ」人格と「だしー」口調キャラを使い分ける。


うーちゃん/ぎゅーちゃん(う (うし (丑

研究所の受付兼秘書兼助手。丑モチーフのゴーレム。十二支ガールズのひとり


・・・・・・・・・・・・・・・・・


▼大陸・地域名▼


● ボダーゲン大陸

エリラ達が降り立った大陸。ハチの故郷がある。


・アリハラ

北西に位置する防衛交易都市。エリラ達の拠点になる。

防衛隊があり、夜間は人なつこいゾンビ達が徘徊する。

飲み屋も宿屋も食事処も花街もある平和な温泉町


・ピラーサミヤ

通称ピラーサ。一応王都。トロが所属する騎士団がある。

お色気と食い気のにぎやかな町

わりといい王様がいる


・ラギン王国

ハチの出身地(ハチはもともとこの国のお姫さま)

山あいにある妖精族の国。穏やかに賑わっている。

訓練用のビリ竹の産地



● ユガラワコパ大陸

ルルアの故郷がある。魔導大陸ともいわれる


・サラサラ

ルルアが作られた研究所のある砂漠の王国

…と紹介すると、なんかすごそうだが、

実体は悪ふざけと冗談にあふれたような陽気なお国柄



▼特殊用語

ライブラリ…ナシの記憶層。アニメ、ゲーム、マンガ、その他、片寄った人類文明・文化の知識や記憶がごっちゃになっている。仲間からは全部ひとまとめに「おたく知識」「おたくライブラリ」として認識されている。


かぶりつき:敵の怪物

竜の体内で、エリラ達を襲ってくるモンスター。こっちの世界ではかんけーない。

......はずだった。



 で、演出的に先ず、むにっと真正面からくっつきあったおっぱいのアップでございます。

次のカットでくっついたお腹。ひとつはルルア、もう一つもへそ出しタンクトップと短パンの引き締まった腹部でございます。

次いで、くっつきそうな距離の鼻筋と口元。ここでカメラ引きます(笑) 


ルルアの目の前…どころか、完全に胴体前面をくっつける位置に、スタイルのいい美女が立っている。要するに、そういう位置にワープアウトというか、転移してきたわけだ。


「相変わらず近いですね 背中合わせになるようにワープアウトするのでは? 完全に乳房が食い合っていますが」(る

「じゃもっぺんねー」(x


  ふっと消えると、後ろに現れて乳房をわしづかみにする。


「ひさしぶりー あれ、弾力の質がかわったねー」(x

  すっと後ろから首を伸ばしてルルアにほおずり。

「うん。変わってないね。この肌感、香り。…でも前よりひとまわり気配がでかいかなー」(x

「アヒルは変わってないですね」(る


  すっと体をかわして正面を向く(にっこり)


 アヒルと呼ばれたそれは、やはりここいらの地域的なメイクなんだろう。目元くっきり、アーモンド型というか猫目さんの美女。鼻筋も通り、口は大きめだがルージュは控えめだ。眉間の上あたりにビンディぽい赤い宝石。髪の毛のボリュームはふっさふさで、それをかき上げて額を全開にしている。相当、自分の自信があるタイプだな。それに、1㎝前後の幅の、銀色のバンダナ。布じゃなくて、かぶって留めるのか、金属の輪を孫悟空のようにはめている。髪色は焦げ茶っぽく、髪質は細く、腰くらいまでのスーパーロング。全体にくせっ毛っぽく、ムード的にはマンガなんかで見たジプシーを思い起こさせる。

 衣装はルルアと同じへそ出しのツーピースチュニック、色はカーキ色で股下5㎝くらいのミニ丈。手足には布が巻いてあり、足もとはしゃれたサンダル。それに、大きな布を首に巻いたマントスタイル。これにはヒモもついているから、状況によってはべつの羽織り方ができるっぽい。わざとラフにしているのか、めんどーなのか、ポリシーなのかわかんねーが、カッコいい。

ルルアの話じゃ統括クラスってゆーが、額のビンディが目印か


  アタリです。あと、左二の腕のアームレットですね(る


 武器らしい武器というと、立派な剣が腰の左側に下がっている。右の腰、後ろのほうには直径30㎝くらいの金属製のリングが2~3コ、それに、取り縄にするのかロープの束を下げている。


  相変わらず相手が女のコだと描写がていねいね(れ

  罠にかかったゴキブリなんて「男が2~3人入っているらしい。」「らしい」ですよー。3人って見ればわかるのにー(ら

    わりとハンサムだけどねー 目がやだったねー(き

  はいはい、話戻るよー(え   


 宿の裏庭の片隅。転移門のワナボールの中は、いつのまにか6人になっている。

6~7人つかまってたほうにはもう8匹くらいつまっているよーだ。気の毒に、戻ってこないから次々と様子を見に来たのだろうが、ぎゅうぎゅうだな。もうドアがあかねーぞありゃ


「これかー。やったのはあんたー?」(あ/アヒル

「どうでしょう」(る

「ふむ。あいかわらずだねー。昨日、快楽狩りのサークルが城外で襲われた。獲物は全部解放され、意識不明のまま馬車になって戻った」(あ

 「ほう、馬車になって。メタモルフォーゼですか。それはすごいですね」(る

「おだまり。本人たちは腕や足が飛ぶ重症だっというが、その片鱗はなく、一瞬で治癒されたらしい。おれたちゃ不死身だーといいながら青くなっていた」(あ

 「はあ」(る 

「奴らは神の裁きにあったという」(あ

 「へえ」(る

「何しろ、敵の姿は全く見えず、また、急行した騎馬隊も、足跡ひとつ発見できず。半端ない戦闘力に、飛行能力を持ち、完璧な認識阻害の魔法を持つ奴らが、この町に入っている可能性は高い」(あ

 「ほお」(る

「あのごろつきサークルは戦闘力はけして低くくないー。卑怯者だし、嘘泣きも平気でする玉ナシだ。おそらく、みっともなく詫び入れる芝居もやったはずなんだが、容赦なくたたきのめされている。冷酷さは人間の神経じゃない」(あ

 「ふう。怖い神様ですね」(る

「ひいがぬけたねー」(あ

 「些細なことです」(る


   なんのこと?(れ

   ルルアがさー、ほお、はあ、へえ、ほお ふう って返してるじゃん。ひいがないってことじゃない?(き

    まめですねー(ら 


「そんな情報が入ったと思ったら、夕べは近衛騎士特権を行使して花街の10傑を総なめにしたバカがあらわれたってゆーじゃない」(あ

「うふ 久しぶりでした」(る

「まあ、おとなしく竜に食われる玉じゃないとは思ってたけどー....(うる)」(あ


   だき


「よく帰ってきた...」(あ

「あひる…」(る



・・・・・・・・・・・・・・・・・

「とゆーわけで、あんたとあんたの仲間たちだよねー、これー」(あ

「なんのことでしょう? こんな人たち見たことがありません」(る

「こいつらじゃねーよ これやったヤツー」(あ

「じゃまなので、片付けて貰おうと思って呼んだだけです」(る

「貸しのつもり? 借りのつもりー?」(あ

「お持ちいただければチャラになるかと」(る

「ま、確かにこんなところにこんな転移門、それに…第三の連中じゃないかー」(あ

「厨房にもいますよー」(ら

「今の声誰ー?」(あ

「神の声ですね」(る

「いいノリしてるねー」(あ

「おかげさまで」(る


「これどーやってあけんだい?」(あ 

「ドアごと持って行きますか?」(る

「ドアごとー? これ、転移門だろ? 動かせるわけ……うごくねー」(あ

「驚きました」(る

「おいー」(あ

   うそー、転移門動かせるのー?(え

     ちょっと、あり得ないよそんなのー(き

    メイ、いったいどうなってるの?(れ

   し、知らないわよー(め


「なんか神様もおどろいてないー?」(あ

「そうみたいですね」(る

「解除はー?」(あ

「向こうに着いたら連絡を。神様に伝えます」(る

「ぷ わかったよ。いつまでこっちにいるんだー」(あ

「さあ こちらのでの用はとりあえずす...むでしょうか」(る

「あたしに聞いてどーすんのよー」(あ

「ともかく、また連絡します」(る

「またくんだろー?」(あ 

「神様次第ですね」(る

「今度会わせろよなー」(あ

「いま会いますか?」(る


___________

続きます(る

相変わらずひどいところで切るねー(き

一身上の都合で(る

一身上の都合で続く場所決められたらたまんないわね(れ

世の中ってそーゆーもんだよー(り

やな真理だな(み


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