表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
123/504

第21話:16日目-28 パワーアップ 4

▼登場人物


ナシ(な :異界もん

なりゆき上、魔導師エリラの体に入っている。仲間の能力を増幅する「増幅」の異能を持つ、ちょっとHな絵師もどき。一応唯一の男子


エリラ(え :魔導師 

ピンクのゴージャスヘアのキュートでグラマーな魔法使い。無から物体を作り出す非常識の究み、創造魔法を使える。ナシの飼い主(笑)


ハチ(は :妖精族

黄色のあでやかヘア、スタイル抜群の天然美少女。力持ちの格闘少女。魔精霊の呪いで羽がなかったが、エリラ達の尽力で羽を取り戻す。


ミノ(み :鬼娘  

髪はブロンドのセミショート。かわいいメガネっこで、スタイルもいいプチグラマー。特技は指弾、異能はミニマム。縮小と巨大化の魔法を操る。切れ者


レンダ(れ :獣人 

蒼いロングヘアーのイケイケおねーさん。美人で、自称学者。鼻がきく。大人の落ち着きとお色気が自慢。2刀流。不死(笑)


ルルア(る :ゴーレム

銀髪のセミロング。常に冷静。Hをもって全てを癒す…というコンセプトの元に作られたセクサロイド。転移や治癒などの能力を持つ歩く18禁美少女。


メイ(め :ヒト族

赤銅色の肌に黒髪、均整のとれたプロポーション。常識人で堅いくらいのまじめなひと。...だった。索敵能力を持つ。異能は万能繭。


リム(り :ぬえ

赤髪のショートヘア。歩くぬえの擬人化キャラ。朗らかで機転が利く利発な少女。雷撃、凍結魔法、雲に乗って空を飛ぶ。


キラ(き :魔人

赤+栗色のボリュームたっぷりのロングヘア。スタイル抜群で超スタイリッシュなかっこいい系でか目のおねーさん。幻惑、収束など特殊な魔法の使い手。知性派。


ラウラ(ら :竜人

イエロー系のダブルツインテール。明るくて元気でいたずら好きのやんちゃ娘。グラビティ系の魔法が使え、空も飛ぶ。スレンダーボディが売りでリムの盟友。


マチ(ま :天翼人 

緑の髪のふさふさお下げ。アホ毛持ち。美人でやさしそうだけど、性格的にけっこうあくが強い。臆病だけどケンカ好き。最強凶悪なオーラの持ち主。


テッカ(て :秘書メガネ。アリハラの防衛隊員。

つや消し黒髪のショートヘアー、瞳はブルー。目は細めだが理知的タイプのメガネっこ 着やせしている。

一応魔導師


トロ(と :丸めがね。ピラーサミヤ王国騎士。

髪の毛のボリュームたっぷりのつやつや、でかい三つ編み(ゆるミツ)。目はたれ目系のかわいコちゃんふう、瞳は茶色。いい体をしている(笑)

一応テイマー。場やものの気を読む。


・・・・・・・・・・・

▼ゲストキャラ@サラサラ編


ザイラ/ザリヤ(ざ 

ルルアを作った研究者。棟梁、所長とも呼ばれる。

「ですわ」人格と「だしー」口調キャラを使い分ける。


うーちゃん/ぎゅーちゃん(う (うし (丑

研究所の受付兼秘書兼助手。丑モチーフのゴーレム。十二支ガールズのひとり


・・・・・・・・・・・・・・・・・


▼大陸・地域名▼


● ボダーゲン大陸

エリラ達が降り立った大陸。ハチの故郷がある。


・アリハラ

北西に位置する防衛交易都市。エリラ達の拠点になる。

防衛隊があり、夜間は人なつこいゾンビ達が徘徊する。

飲み屋も宿屋も食事処も花街もある平和な温泉町


・ピラーサミヤ

通称ピラーサ。一応王都。トロが所属する騎士団がある。

お色気と食い気のにぎやかな町

わりといい王様がいる


・ラギン王国

ハチの出身地(ハチはもともとこの国のお姫さま)

山あいにある妖精族の国。穏やかに賑わっている。

訓練用のビリ竹の産地



● ユガラワコパ大陸

ルルアの故郷がある。魔導大陸ともいわれる


・サラサラ

ルルアが作られた研究所のある砂漠の王国

…と紹介すると、なんかすごそうだが、

実体は悪ふざけと冗談にあふれたような陽気なお国柄



▼特殊用語

ライブラリ…ナシの記憶層。アニメ、ゲーム、マンガ、その他、片寄った人類文明・文化の知識や記憶がごっちゃになっている。仲間からは全部ひとまとめに「おたく知識」「おたくライブラリ」として認識されている。


かぶりつき:敵の怪物

竜の体内で、エリラ達を襲ってくるモンスター。こっちの世界ではかんけーない。

......はずだった。



「とりあえず、じゃー、うーちゃんはどんなのがいーのかなー?(え

「ええ~ えっとえっとお」(う


  ともかくはヘッドドレスつきオレンジ色の可愛いエプロンドレスを出して貰って大喜びで部屋を出て行く丑娘。

「え、エリラ殿…お主、こんなことまで しんじられませんわ(ざ

  エリラはこっちの方がお得意なのよ(れ

「リムがこんな感じでー、レンダはこれー」(え

   とそれぞれいつものスタイルに。


「な、なんとキュートな なんと面妖でありながらシックでセクシーな…し、信じられぬ…」(ざ

    あー ファッションショーやってるんだー(き

     あたし達の格好も見て貰いたかったわね(ま

  全員…皆違うのか… このクオリティ、このレベルで… なんと素晴らしい…! ナシ殿、この娘をわらわに譲ってくれぬか?(ざ

     やだ(な

「…であろうな であるなら、せめて弟子に...」(ざ

    やだっていったねー^^(は

       いったねー(り

     あつあつねー(ま

    やけるわねー(め

       見せつけますねー(ら

   やるってゆーわけないじゃん(き 

      

・・・・・・・・

「おねーさまー、みーちゃんがもってましたー 連れてきましたぁ」(う


    今度はおねーさまになったねー(き

   服が替わると気分も変わる(み

     そーゆー気分なんだー(は

   ルルアも、衣装かえてあげるのもいいかもね。他のバリエーションとか(れ

     確かにそーだねー。帰りにこの町の洋服屋もみていきたいなー(え

  

 このあと、やっとルルアのコーティング、それから、陽光石の埋め込みインストールに入るわけだが、その前に陽光石の増幅システムを構築しなければならない。そーゆー状況ではあるけれど、二人目の十二支メイドゴーレムシスターズが登場したことでもあるし、ちょっとだけ解説しておこう。


 えっと、ミーちゃんというのは、蛇系の干支ゴーレムらしいが、ぱっと見どの辺がなのか

わからないのは牛子と同じだ。ややつり目気味のショートヘアー、ちっちゃくて、きょとんとしている雰囲気の可愛い娘、というのが第一印象。口元も、ぐあばっという感じとは縁遠い、利発そうな唇だ。

 衣装は丑子と同じセパレーツのミニ、帯がしゃれたペイズリー風、というかオリエンタル風で、後ろでリボン風に締めている。やや柳腰タイプか。横に並んだ丑子に比べると、スレンダーなスタイル。この辺が「巳」のイメージなのかな。コレでしゃべる時に長い舌がぺろっと出たり…


「しませんみ! みんなそういうみ!」(巳

  ごめん どのへんが巳だ?(な

「そのコは体が柔らかいので、なにげなく相手の方に巻き付くことができますが」(ざ

     って、もー巻き付いてきてるんだけど ち、近くで見るとかなり可愛いな(な

「棟梁ー かわいーってみ かわいーっていわれたみー!」(巳

「よかったわね。みーちゃんかわいいから」(ざ 

「あ、あたしも可愛いですう かわいいですよねえ」(う

   と、牛子も顔を目の前に近づけてきた。ぱっちりした瞳がこちらもまたキュートだ。それにしても、ふたりとも独特のいい香りがする。うちのメンバーもみんなそれぞれに不思議ないい香りがあるが、この子達はまたそれぞれに個性的だ。

「キュート…///どきどき…」(う

「あらあら、ふたりとも。申しわけありません。この子達、あんまり人さまにほめて頂くことがなくて」(ざ

   そ、そろそろ離れてくれていいぞ。ありがとう(な

  みー♡ あ、これ、陽光石み キラキラぽかぽかであったかい。ひとつでいいみ?(巳

    ありがとう。まず棟梁に渡すのが...(な

「そ、そーだったみ! とうりょうー」(巳

   気を遣うわねー 細かいところで(れ

     ほんとだよねー(り

「ありがとう。これはひとつだけ?」(ざ

「意外と珍しいみ。あとふたつ、ちっさいのもってるみ」(巳

「これ、貰っていいかしら?」(ざ

「ん…ご主人様だし あっちのピンクのお客様がいるんでしょみ? もっと怖い人かと思ったみ」(巳

   お洋服を作ってあげる約束だな。作れる人と変わる。おどろかないでくれ(な

「み?」(巳

「こんにちは あたしエリラ 今までしゃべってたのがナシくん。よろしくね」(え

「み? げ、げいにんみ? ほんものみ?」(巳

「いいひとだよお お願いしちゃいな」(う

「あ、うん えっと……ほ、ほんとにいいの? うれしいみーー!」(巳


  丑子とおそろいで、ところどころ、フリルが増えたり減ったりとか、お好みに合せて多少アレンジした衣装。

 大喜びで部屋を出て行こうとするところで、エリラがあとでみんなにも作るからと声をかけた。  

この手のプレゼントは、えこひいきとか、自分ばっかりーとか、なにかと波風も立ちやすい。もともとエリラの性格的にえこひいきはイヤ、というのもあるが、みんなの笑顔が見たいんだよな。要するに

 

  わ、わらわも、わらわにも..(ざ

    わかってるってー(笑) でも、ルルアが終わってからねー(え

  わ、わかった! うれしい....///(ざ

      ここで、約束じゃぞ とゆーかと思ったが。こういう素直さっていいな(な

    な、なしさまー!(て

     でたで、へたれたらし(と

        まーまー(笑)(き


_______________________

次回「コーティング」(み

要するに、ここまではパワーアップ準備じゃない(れ

そうでもありませんよー 寝てますからー(ら

寝ている間にパワーアップなのね(ま

腐っちゃってたりして(め

ねばねばルルアはんはいやや(と

どろどろルルアさんもやですね(て

寝てると思って言ーたいほうだいだねー(き

ねー、コーティングってどろどろかけるのかなー(は

テッカ、どろどろルルアはんが見れそうやで(と

ザリアさんが全身くまなく舐めるとか(て

テッカ、バケツ持って立ってなさい(れ

パワハラだよー(り



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ