25話目 リザルトと新たな敵
あけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いします。
今年も私の作品が皆さんの楽しみの一つになれるように励んで参ります。
作者 マロ
ピコンッ!
優勝おめでとうございます!景品を受け取りください。
優勝景品: 7大罪 嫉妬の情報 それぞれのプレイヤーにDP100万 10連ガチャ券
俺は嫉妬の情報を閲覧する。
7大罪 嫉妬
7大罪 嫉妬 レヴィアタン 非常に巨大な海蛇の姿をしており、悪魔の中でも随一の巨体。不死身である。水を操る能力やどんな攻撃をも防ぐ鱗を持っている。海の大提督。
非常に嘘つきで間違った知識を教える。
神に挑む最強の力の一つ。
7つの力が顕現されれば神に挑む準備が整う。
現在同期率が低くまだ実装できていません。
ダンジョンマスター達のレベルを上げて同期率がを上げてください。
なるほどね、まだ出てこないってことか。
それより重要な単語が出てきたな。
神に挑む最強の力の一つ。
7つの力が顕現されれば神に挑む準備が整う。
これ、最終的に7大罪を顕現して神に挑むイベントが発生するってことだろう?
ははっ、ラスボスは神か?
「まだまだ力が必要だな。」
「主、冬の女王 魔王ブルゴルが宣戦布告してきました。」
カースナイトが跪き首を垂れて俺にそう言って報告してきた。
また魔王かよ!?
—魔王ブルゴル?どんな魔王なの?—
「ここより遥か北の地を治めている魔王です。魔王グダラの方が規模は大きいですが、魔王ブルゴルの方が古の魔王です。冬の女王との異名があります。」
—なんで宣戦布告してきたの?—
「恐らくは我らの北上を恐れて先手を打って攻めてきたものと考えられます。」
—北上?—
「我らの周りにはもうろくな勢力はいません。中央への進出するにあたって我らが魔王ブルゴルとの戦いは避けられません。進出しようにも、魔王ブルゴルに背を打たれます。さらに、もしもこちらが中央で敗戦すれば、そのまま魔王ブルゴルはこちらに隙をついて攻めてくるかもしれません。同様の理由で魔王グダラとも長年激しい争いを続けていたようです。」
—なるほどね、また魔王との戦いか…魔王強すぎるんだよなぁ—
「次、私のことを頼ってきたらタダではおかんからな。」
話を聞いていたベルフェがむくっと起き上がってそう言って来た。
—ご褒美いっぱいあげたじゃん!—
正直ベルフェには貢ぎすぎている。
最高級の布団にベッド、枕。もっふもふのぬいぐるみ、お世話係のたくさんのモンスター。
最高級のお菓子にお茶、酒。
望むものは全て貢ぎ与えてしまった。
「まだ叶えてもらってないものがあるだろう?早く私をそちらの世界に呼び出して主に合わせておくれ。うふふ、主よ、楽しいことをしようではないか。」
ベルフェはそう言って顎に手を立てて妖艶に笑った。
—あははー。そうだね、考えておくよぉ—
もしも、もしもこいつが俺に害を与える気なら、なんらかの手段で俺を傀儡にできるとしたら、俺はベルフェ抵抗などできないだろう。
そう思うと彼女を俺のそばに呼び出すことはできない。
リスクが高すぎる。
「この話は置いておいて、今度もしも、私を働かせることになってしまったら…そうだな、お前の大事にしているそこのカースナイトとレッドドラゴン、ノーライフキングは役立たずと見なし殺しまうな。」
ベルフェはそう言ってニヤリと笑う。
—そんなことしたら許さないよ。—
「許す許さないではないんだよ。あ、る、じ。あぁ、君も頑張ってくれたまえ。私に殺されないようにね。」
ベルフェはそう言って横になった。そして、カースナイトを指差してそう言った。
「…ご期待に応えて見せましょう。」
カースナイトはそう言って膝をつき頭を下げた。
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