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異変(回顧録)

強迫性障害に悩んでいる人間の日常。

それは今から7年前の中学三年生の時である。


当時の私は内気で人とあまり会話もせず、クラスにも馴染めていなかった。その当時は、大いに小説やスマホゲームなど1人でできることに熱中していた。

そのような生活を送っていたからであろうか、他人にプライベートなことを知られたくない、踏み込まれたくないと言う感情が湧き出てきたのだ。


恥ずかしながら、当時、私は男でありながら母のことを「ママ」と呼んでいた。そんなことをクラスの人に知られたらと考えると恐ろしくて仕方なかった。だが、運命のいたずらか、友人の1人に知られてしまったのだ。



そこからだ。


全てが狂ったのは。


これは私が強迫性障害で犯罪を犯しそうになり、人生が棒に振られそうな人間の回顧録である。


これが書き終える頃には死んでいるのかな。



ゆっくりと自分の現状を書いていきます。

同じ症状の方、コメント待っています。

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― 新着の感想 ―
[一言] 知人に同じ病気の人がいます 無理のない範囲で続けてくださいね〜
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